RXファミリでは、IoT機器開発に最適な評価キット、便利な開発環境(e2 studio)をご用意しております。 評価キットは、Amazon Web Services (AWS) や Microsoftなど大手クラウドベンダが提供するIoT機器向けリアルタイムOS(FreeRTOS、AzureRTOS(※))や各種ライブラリ(SSL/TLS, OTA, MQTT, TCP/IP etc)に対応。AWSおよびMicrosoftのデバイス認定を取得しているため、安心してすぐ開発に着手することが可能です。 クラウドにアップロードしたデータの可視化や、機器のリモートコントロール、OTAファームウェアアップデートなど、様々なアプリケーションノートでお客様のIoT開発をサポートいたします。
お客様の投資領域の集中と効率化による敏速なイノベーション開発による早期市場投入、クラウドサービスと連携したAIや機械学習によるデジタルトランスフォーメーション(DX)を活用した新規ビジネス創出を支援します。
※Microsoft社は、AzureRTOSのオープンソース化を発表しています。
AzureRTOSは今後、Eclipse FoundationからEclipse ThreadXとして提供されます。詳細はMicrosoft社のWebサイトをご確認ください。
Hardware
CK-RX65N v2
- ROM/RAM: 2MB/640KB 144-pin, temperature, humidity sensor, indoor / outdoor air quality sensor, etc.
- Connectivity: Wi-Fi, Ethernet
※Wi-Fiモジュール同梱 - AWS Partner Device認定取得
- 詳細およびご購入はCK-RX65N v2から
Software
STEP1: Trial for CK-RX65N v2
Renesas Dashboardでセンサデータの可視化を簡単にお試しいただけます。
STEP2: IoT機器開発
IoT機器に欠かせない下記の機能を搭載したデモプロジェクトを提供中。使用方法は、GitHubのGetting Started Guideをご参照ください。
Development Support
IDE & Tool
- 無償IDE e² studioでFree RTOSの各種サンプルを新規プロジェクトとして生成可能
- 開発支援ツール “QE for OTA”で簡単にOTA ファームウェアアップデートを実装可能
Application Note
ご利用したいボードを選択。
最新評価キットCK-RX65N では、下記通信制御およびサンプルに対応しています。
サポートしているRTOSのバージョンについては、GitHub(AWS / Azure)をご確認ください。
その他ボードについては、“評価ボード”を参照してください。
ボード外観 | ボード名 | 通信制御 | Dashboard | MQTT | OTA | QE for OTA (※1) | Fleet Provisioning (※2) |
---|---|---|---|---|---|---|---|
画像
| CK-RX65N v2 | Wi-Fi | AWS | AWS | AWS | AWS | AWS |
Ethernet(※3) | - | AWS | AWS | AWS | AWS |
※1:OTAを簡単にお試しいただける無償開発支援ツール。e² studioのGUIでOTAに必要な各種設定・OTAの実行までサポート。
※2:AWSが提供するプロビジョニング方式のひとつ。製品の量産時に課題となる複数デバイスのプロビジョニングを自動化。
※3:CK-RX65N v2でEthernet通信を行う手順については、GitHubのGetting Started Guideをご確認ください。
※4:RYZ014A以外のCellularモジュールをご利用の場合、ポーティングガイドをご確認ください。
統合開発環境とコンパイラをインストール
RENESAS | IAR Systems ※Azure RTOSのみサポート | |
---|---|---|
統合開発環境 | e2 studio (無償) | IAR Embedded Workbench for Renesas RX (商用版) |
コンパイラ | ルネサス製CC-RXコンパイラ (有償) または GNU GCCコンパイラ (無償) ※ ※e² studioインストール時に同時にインストール可能です。 | IAR製RXコンパイラ(商用版) |
e² studioもしくはRenesas Webからダウンロードできる各種サンプルプロジェクトを入手。
Free RTOSやAzure RTOSを使用した開発には、e² studioの新規プロジェクト作成機能のご利用を推奨します。
e² studioを使用したRTOSプロジェクトの新規作成方法は、YouTube掲載のチュートリアル動画でご確認ください。
<YouTube再生リストはこちら:(Free RTOS / Azure RTOS)>
e² studio | IAR Systems ※Azure RTOSのみ | 備考 | |
---|---|---|---|
新規RTOSプロジェクト作成 | done (推奨) | done | |
サンプルプロジェクトのインポート | done | - |
|
クラウドに接続
クラウド | 使用サンプル | クラウド接続方法 |
---|---|---|
AWS | 認定取得プログラムをインポート |
|
e² studioプロジェクトで新規作成 |
| |
Azure | 認定取得プログラムをインポート |
|
e² studioプロジェクトで新規作成 |
|
開発環境
推奨マイコン
豊富なRXマイコンのラインナップから、クラウドコネクティビティに最適な製品を選定しました。
選定の基準として、ルネサスでRTOSをポーティングした結果、必要となるメモリリソースをRAM 96KB以上、ROM 512KB以上(OTA機能実装の場合は1.5MB以上)であると考えました。
さらに、クラウドコネクティビティに求められる、通信、セキュリティ、OTAといった機能への対応も考慮し、以下の製品をピックアップしました。
Part Number | CPU | Frequency | ROM | RAM | Trusted Secure IP | BGO, Dual Bank | Driver support | ||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
Ether | Wi-Fi | BLE | Cellular | ||||||||
MCU | RX72M / RX72N | RXv3 | 240 MHz | 4 MB | 1 MB | check | check | check | check | TBD | check |
RX66N | RXv3 | 120 MHz | 4 MB | 1 MB | check | check | check | check | TBD | TBD | |
RX671 | RXv3 | 120 MHz | 2 MB | 384 KB | check | check | No | check | TBD | TBD | |
RX65N / RX651 | RXv2 | 120 MHz | 2 MB | 640 KB | check | check | check | check | TBD | check |
評価ボード
ルネサス製デバイスを搭載したボードを利用してクラウド通信を手軽にお試しいただけます。
使用するマイコン、通信方式、周辺機能に応じてお選びいただけます。各ボードに対応した多様な組み込みプログラムも無償でダウンロード可能です。
以下のような目的に最適です。
- ルネサスのデバイス(MCU、アナログデバイス、センサ)の評価に
- お客様がボードやプログラムを設計される際のリファレンスに
- 新たにクラウド通信を始める方の学習用途に
CK-RX65N v2 | RX72N Envision Kit | Renesas Starter Kit+ for RX671 | |||
---|---|---|---|---|---|
画像
| 画像
| 画像
| |||
概要 | IoT開発に最適な評価キット。 Wi-Fiモジュール(DA16600)付属、6種のセンサを搭載。10USD分のAWSトライアルアカウントですぐにIoT機器開発をスタート可能。 ※CK-RX65N v1との仕様差分は GitHub Wikiページに記載しています。 | クラウド通信に加え、LCDや音声入力にも対応した多機能評価キット。Wi-Fi/BLEモジュール、汎用USBポートを搭載。クラウド通信+HMIの評価をこれ一台で実現。 | RX671(コードフラッシュ2MB、ピン数144-pin)の入門用に最適なスタータキット。LCDディスプレイモジュール、オンチップデバッギングエミュレータが付属。 | ||
通信 | Ethernet | 対応 | 対応 | - | |
Cellular(CAT-M1) | - | - | - | ||
Wi-Fi | 対応 | 対応 (別売りWi-Fi Pmod拡張ボードが必要) | 対応 (別売りWi-Fi Pmod拡張ボードが必要) | ||
サンプルプログラム | AWS | Getting Start | アプリケーションノート | アプリケーションノート | アプリケーションノート |
MQTT | e² studioで生成可 | e² studioで生成可 | e² studioで生成可 | ||
OTA | e² studioで生成可 | アプリケーションノート | アプリケーションノート | ||
拡張プログラム | センサデータ可視化 | センサデータ可視化 | - | ||
Azure | MQTT | - | e² studioで生成可 | e² studioで生成可 | |
OTA(ADU) | - | e² studioで生成可 | e² studioで生成可 | ||
Plug and Play | - | e² studioで生成可 | e² studioで生成可 | ||
LCD | - | 搭載 | 搭載 |
認定プログラム
RXファミリでは、大手クラウドベンダが提供するリアルタイムOSをRXファミリ向けにポーティングしたプログラムをご用意しています。FreeRTOSおよびAzureRTOS対応プログラムは、それぞれAWSおよびAzureのデバイス認定を取得しており、安心してご利用いただけます。
Amazon FreeRTOS | Microsoft AzureRTOS(※) | |
---|---|---|
利用料金 | 無償 (MITオープンソースライセンス) | 無償 (MITオープンソースライセンス) |
クラウドITベンダ認定 | 各種KitでAWS Partner Device認定取得済 | 各種kitでAzure Certified Device認定取得済 |
OTA/FW Update向け サンプルプログラム | ✅ (AWS FreeRTOS OTA) | ✅ (Microsoft ADU) |
ITベンダの RTOS-LTS サポート | ✅ (FreeRTOS - LTS Libraries) | ✅ (AzureRTOS - LTS Components) |
開発環境 | Renesas提供無償IDE(e² studio) | Renesas提供無償IDE(e² studio) IAR Embedded Workbench for RX |
※Microsoft社は、AzureRTOSのオープンソース化を発表しました。AzureRTOSは今後、Eclipse FoundationからEclipse ThreadXとして提供されます。この変更に伴い、Azure Certified Device制度も終了しています。詳細はMicrosoft社のWebサイトをご確認ください。
AWS認定済みプログラム
AWS認定済みFreeRTOS搭載プログラムには、以下の2つが存在します。
- クラウドサービスへの通信をすぐに実行できるMQTT通信プロジェクト
- OTAによる遠隔ファームウェアアップデートが可能なOTAプロジェクト
MCUおよび評価キットによって、サポートしているFreeRTOSのバージョンが異なります。
RXファミリ向けにポーティングされた最新のFreeRTOSは、CK-RX65N v1等でサポートしています。
その他のサポート状況はRenesasのGitHubをご確認ください。
※FreeRTOS v202107.00以前のバージョンについては、こちらのGitHubからご確認ください。
FreeRTOSを搭載したIoT機器開発向け評価キット”CK-RX65N”を用いて、AWSクラウドサービスに接続する方法を解説した動画をYouTubeで公開中!
Renesas公式YouTubeチャンネルの再生リスト(FreeRTOS Tutorial - YouTube)からご視聴ください。
拡張プログラム
FreeRTOS拡張プログラム
AWS認定プログラムをベースに、IoT機器開発に役立つ機能を拡張したサンプルプログラムをご用意しています。
プログラム | 入手 | ボード | 通信 | 動作概要 |
---|---|---|---|---|
センサデータアップロード | Link | Renesas CK-RX65N | Ethernet Cellular | CK-RX65N付属SIMカードのアクティベーションから、Dashboardにセンサデータを表示するまでの一連の流れを解説。CK-RX65N付属のSIMカードおよびAWSトライアルアカウントを使用すれば、すぐにでもIoT機器開発をスタートいただけます。 |
Link | Renesas CK-RX65N v2 | Wi-Fi | Wi-Fi通信でAWSに接続し、ダッシュボードでセンサデータ値を可視化するサンプルプロジェクトです。CK-RX65N付属AWSトライアルアカウントを使用することで、10USD分のサービスを無償でご利用いただけます。AWS接続を試してみたいというお客様におすすめです。 | |
Link | RX65N Cloud Kit | Wi-Fi | TeraTerm経由でプロビジョニング情報を入力することで、AWSクラウドに接続し、センサデータ送信します。初期の動作確認にご活用ください。 | |
Link | RX65N Cloud Kit | Wi-Fi | AWSのクラウドサービスを活用してセンサデータを可視化および制御できます。PoC開発に活用ください。 | |
Link | RX72N Envision Kit | Wi-Fi | Quick-Connect IoT を活用してセンサ情報をAmazon Web Services に送信、センサデータを可視化します。PoC開発に活用ください。 | |
Trusted Secure IP対応MbedTLS | Link | RX72N Envision Kit | Ethernet | FreeRTOSのMbedTLSをセキュリティH/W IPであるTrusted Secure IP(TSIP)を使用して通信するサンプルプログラムです。MbedTLSとTSIPを組み合わせることでクラウドの認証情報をセキュアに内蔵ROMに保管できます。 |
セカンダリデバイスOTAファームウェアアップデート | Link | Renesas Starter Kit+ for RX65N-2MB | Ethernet | セカンダリデバイスのOTAファームウェアアップデート(2nd OTA)サンプルコードです。 AWSとの通信を行うゲートウェイデバイス(RX65N)を用いて、セカンダリデバイス用RXマイコンに対しOTA FWアップデートを行います。直接クラウドに接続していないデバイスでのOTAを実現でき、セカンダリデバイスの脆弱性への対応やフレキシブルなサービスのアップデートが可能になります。 紹介動画:Secondary Device OTA Update using FreeRTOS and Amazon Web Services 画像
|
低消費電力動作 | Link | Renesas CK-RX65N | Cellular | LTE Cat-M1モジュール(RYZ014A)とFreeRTOSを用いた低消費電力動作例(間欠動作)のサンプルプログラムです。IoT機器はバッテリ駆動を前提としたものも多く、消費電力を抑える工夫が必要です。本サンプルを使えば、通信制御の間欠動作による低消費電力化を実現できます。 紹介動画:RX MCU Low Power Consumption Operation with FreeRTOS by Amazon Web Service |
Azure認証済プログラム
Azure認定済みAzureRTOS搭載プログラムには、以下の3つが存在します。
- クラウドサービスへの通信をすぐに実行できるMQTT通信プロジェクト(Microsoft公式GitHub)
- OTAによる遠隔ファームウェアアップデートが可能なOTAプロジェクト(Microsoft公式GitHub)
- IoT Plug and Play対応プログラム(Microsoft公式GitHub)※
AzureRTOSバージョンおよびデバイスの組み合わせによってサンプルプログラムの対応状況が異なるため、Renesas公式GitHubより最新情報をご確認ください。Renesas製無償開発環境(e² studio)でAzureRTOSプロジェクトを新規作成する方法やサンプルプログラムの使用方法をまとめたアプリケーションノートもご用意しています。
AzureRTOSを搭載したIoT機器開発向け評価キット”CK-RX65N”を用いて、Azureクラウドサービスに接続する方法を解説した動画をYouTubeで公開中! Renesas公式YouTubeチャンネルの再生リスト(Azure RTOS - YouTube)からご視聴ください。
※IoT Plug and Play対応プログラムとは
MicrosoftにてIoT Plug and Play動作の認証を受けたAzure RTOSベースのサンプルプログラムです。
本サンプルコードを使用することで、IoTデバイスと製品の接続、監視、制御、管理を容易にし、更にカスタマイズ可能なダッシュボードを提供するAzure IoT Centralにプログラムの変更無しに接続できます。詳細はMicrosoft公式ドキュメントをご参照ください。
AzureRTOS拡張プログラム
Azure認定プログラムをベースに、IoT機器開発に役立つ機能を拡張したサンプルプログラムをご用意しています。
プログラム | 入手 | ボード | 通信 | 動作概要 |
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センサデータアップロード | Link | RX65N Cloud Kit | Wi-Fi | Azureのクラウドサービスを活用し、温度データをWebアプリ上で可視化するサンプルコードです。PoC開発にご活用ください。本サンプルコードの内容は、下記の動画でも確認できます。 解説動画: Azure RTOSチュートリアル(1/3) RX65N Cloud Kit : ~開発環境セットアップ編~ - YouTube Azure RTOSチュートリアル(2/3) RX65N Cloud Kit : ~プログラムセットアップ編~ - YouTube Azure RTOSチュートリアル(3/3) RX65N Cloud Kit : ~Azureクラウド操作編~ - YouTube |
セカンダリデバイスOTAファームウェアアップデート | Link | Renesas CK-RX65N | Ethernet | セカンダリデバイスのOTAファームウェアアップデート(2nd OTA)サンプルコードです。 Azureとの通信を行うゲートウェイデバイス(RX65N)を用いて、セカンダリデバイス用RXマイコンに対しOTA FWアップデートを行います。直接クラウドに接続していないデバイスでのOTAを実現でき、セカンダリデバイスの脆弱性への対応やフレキシブルなサービスのアップデートが可能になります。 画像
|
NetXDuo with TSIP for TLS | Link | Renesas CK-RX65N | セキュリティH/W IPであるTrusted Secure IP(TSIP)とNetXDuoを使用し、セキュアなTLS通信を実現するサンプルプログラムです。TLSプロトコル処理中で平文の鍵情報を扱わないため、鍵情報漏洩のリスクを低減します。また、ハードウェアでアクセラレートすることで、暗号処理を高速化します。 |
AWS は、米国その他の諸国における、Amazon.com, Inc. またはその関連会社の商標です。
https://aws.amazon.com/jp/trademark-guidelines/
FreeRTOS は Amazon Web Services, Inc. の商標です。
http://www.openrtos.net/copyright.html
GitHub® は GitHub,Inc. のトレードマークです。
https://github.com/logos
Azureは米国Microsoft Corporationの米国およびその他の国における登録商標または商標です。
https://azure.microsoft.com
セミナ
RXマイコンを使用したクラウドサービスの活用方法を解説するセミナを開催しています。ハンズオン形式のパートもあり、ボードを購入し、ツールをインストールいただくことで、実際に操作し手順を体験いただけます。今後実施予定のセミナへの申込はこちら。
AWS FreeRTOS関連セミナ
セミナ動画
過去実施したセミナを動画で視聴いただけます。
セミナ名 | 動画 | 言語 |
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AWSクラウド簡単接続!RX65N Cloud Kitを活用したAWS IoTオンラインセミナー 入門編 | 再生 | 日本語 |
故障検知クラウドシステムを簡単実装!RX65N Cloud Kitを活用したAWS IoTオンラインセミナー 応用編 | 再生 | 日本語 |
ダウンロード
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分類 | タイトル | 日時 |
サンプルコード |
[Software=RX-Driver-Package|V122],[Toolchains=GNURX|V8.3.0.2019.4]
ZIP
442.25 MB
英語
アプリケーション:
産業用機器
Compiler:
GNURX
Function:
Application Example, Communication Interface, Driver or Library, Other peripherals
IDE:
e2 studio
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Board Description File | ZIP 1 KB | |
アップデート-統合開発環境 | ZIP 570.27 MB 英語 | |
アップデート-統合開発環境 | ZIP 1,616.98 MB 英語 | |
アップデート-統合開発環境 | ZIP 1,264.32 MB 英語 | |
アップデート-コンパイラ | ZIP 22.40 MB 英語 | |
6 items
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ビデオ
このビデオではFreeRTOSを使用したOver-the-Air (OTA) の実行と、Tera Term、Python、OpenSSL、およびRenesas Image Generatorのインストールについて詳しく説明します。
0:32 INSTALLING TERA TERM
0:46 INSTALLING PYTHON
1:33 INSTALLING OPENSSL
1:57 INSTALLING RENESAS IMAGE GENERATOR
3:04 CONNECTING THE CK-RX65N
3:28 SETTING UP AWS
9:00 GENERATING KEY PAIRS AND CERTIFICATES
ニュース&ブログ
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