これは温度制御、トランスミッタ、データロガーなど向けの完全なセンサスレーブのリファレンスソリューションです。IO-Linkアプリケーションの場合、センシングパラメータ設定はユーザーの IO-Linkマスターボードに接続されているPCの IO-Linkツールを通して実行します。スレーブボードはユニバーサル基板として拡張され、さまざまなMCU評価ボード、一部のRS-485インターフェース、コントローラエリアネットワーク(CAN)と産業フィールドバスとを接続することができます。各接続は独立しており、ユーザーは各自のアプリケーションに適切な接続を選ぶことができます。

スレーブソリューションはRX23E-A又はRA2A1の32ビットマイクロコントローラを使うことで実現が可能になります。 詳しくはIO-Link デバイスソリューションページをご参照ください。

このシステムのメリット:

  • 費用効率の良い双方向のコミュニケーション
  • パラメータは工場出荷時にプログラム
  • センサ検出をリアルタイムでモニタリング
  • コンパクトなソリューションを小型センサーデバイスに接続可能
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