QE for UARTは、通信を確認することを目的としたツールです。最小限のプログラム作成や操作で使用可能です。

特長

  • 通信モニター等の特別な機器無しで、UARTの通信ログをモニタリング可能
  • UART通信に必要な設定が一目で確認可能
  • UART通信中によく発生するエラーをキャッチ。原因の表示も可能
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devicesターゲットデバイス

descriptionドキュメント

タイトル language 分類 形式 サイズ 日付
【Web公開】 ソリューション・ツールキット 各種アプリケーション対応開発支援ツールQE UART対応開発支援ツールQE for UART テクニカルプレビュー版V1.0.0 English ツールニュース-リリース PDF 370 KB
ルネサス 開発環境 総合カタログ 2020年11月版 カタログ PDF 4.25 MB
e² studio V7.8.0 Release Note リリースノート PDF 1.26 MB
QE for UART V1.0.0 [テクニカルプレビュー版] リリースノート English リリースノート PDF 262 KB

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タイトル language 分類 形式 サイズ 日付
[テクニカルプレビュー版]UART対応開発支援ツール QE for UART V1.0.0 English ソフトウェア/ツール-その他 ZIP 990 KB
統合開発環境e² studio 2021-10 Windows用インストーラ English アップデート-統合開発環境 ZIP 1,851.66 MB
統合開発環境e² studio 2021-07 Windows用インストーラ English アップデート-統合開発環境 ZIP 1,836.21 MB
統合開発環境e² studio 2021-04 Windows用インストーラ English アップデート-統合開発環境 ZIP 1,816.26 MB
統合開発環境e² studio 2021-01 Windows用インストーラ English アップデート-統合開発環境 EXE 1,637.73 MB
統合開発環境 e² studio 2020-10 Linux用 (RA,RZ向け) English アップデート-統合開発環境 ZIP 570.27 MB
統合開発環境e² studio 2020-10 Windows用インストーラ English アップデート-統合開発環境 ZIP 1,616.98 MB
統合開発環境e² studio 2020-04 インストーラ (オフライン用) English アップデート-統合開発環境 ZIP 1,264.32 MB

機能

通信モニター等の特別な機器無しで、UARTの通信ログをモニタリング可能

QE for UARTは、通信モニター等の特別な機器を使用することなく通常の開発環境(エミュレータおよび統合開発環境)のみで、すぐにUART通信のログ表示が可能です。送信/受信データをそれぞれ分けて表示し、ASCII表示/16進数表示も選択できます。

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UARTの通信ログをモニタリング

ログのカスタムデコード機能も備えており、通信プロトコル仕様を含めたUART通信処理のデバッグを効率よく進められます (Note1, 2参照)

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ログのカスタムデコード

UART通信に必要な設定が一目で確認可能

UARTの通信に必要な、ボーレートやデータ長などのレジスタ値およびその説明を一覧で表示します。通信先機器の設定値とこのビューの値とを見比べるだけで、設定不備箇所を特定できます。

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UART通信設定

UART通信中によく発生するエラーをキャッチ。原因の表示も可能

QE for UARTはUARTドライバの動作をウォッチすることで、オーバーランエラー・フレーミングエラーなどのよく起こる通信エラーを検出できます。またエラー発生時にシステムをブレークする機能により、修正すべき箇所の特定を容易にします。

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UART通信中によく発生するエラーをキャッチ

Note

  1. デコード機能には、フリーソフトの「Wireshark®」を別途インストールが必要です。
  2. プロトコル仕様入力には「Microsoft® Excel®」を別途インストールが必要です。

対応デバイスドライバ

デバイス ドライバ 入手方法
RXファミリ RX ファミリ SCI モジュール Firmware Integration Technology r_sci_rx (Note1) RX ファミリ SCI モジュール Firmware Integration Technology Rev.4.00 (PDF | English, 日本語)
スマート・コンフィグレータ SCI(SCIF) 調歩同期式モード 周辺機能をスマート・コンフィグレータのGUI上で設定し、設定内容に応じたドライバコードを出力します。
スマート・コンフィグレータの詳細はこちら >>

デバイスドライバの組み込みはスマート・コンフィグレータのご使用をお勧めします。

対応デバイスドライバを使用しない場合も、QE for UARTを使用可能です。詳細は製品のヘルプを参照ください。

Note

  1. RX Driver Packageに含まれているFirmware Integration Technology(FIT)モジュールです。RX Driver Packageは、マイコンの初期化、フラッシュセルフプログラミング、タイマ制御、UART通信、A/D等の基本機能や、USB、Ethernet等の応用機能を利用するためのソフトウェアパッケージです(OSレス環境向け)。
    RX Driver Packageの詳細はこちら >>

対応デバッガ/コンパイラ

  製品
対応デバッガ オンチップデバッギングエミュレータ (E2, E2 Lite, E1, E20)
対応コンパイラ e² studio V5.4.0以降に対応したルネサス製コンパイラ (CC-RX)

ターゲットデバイスの注釈

Note: ボーレート表示機能は以下グループのみ対応。RX113, RX130, RX231, RX230, RX65N, RX651, RX64M, RX71M