各種アプリケーション対応開発支援ツール QE

概要

各アプリケーション開発工数を最小化する、ルネサスのソリューション・ツール

QE(Quick and Effective tool solution) は、これまでの開発環境ツールから一歩踏み込んだ、各種アプリケーション対応開発支援ツールです。「開発環境の使い方は分かったけれど、実際にこのアプリケー ションを組み込んでも動かない! どうしたらいいの? 」という経験はないですか? ルネサスでは、従来の一般的なデバッグ機能を持つ統合開発環境に、各アプリケーションに対応した開発ノウハウ(機能)をプラスしました。各アプリケーションの組込み開発でお悩みの方は、この新しい開発ツールをお使いください。

トピックス

QE for Capacitive Touch[RA] V1.0.0リリース。RAファミリのタッチセンサを使ったシステムの開発を簡単にします。

リリース詳細はこちら (ツールニュース) >>

製品展開

機能 QE 対応ファミリ (Note1) 対応統合開発環境 内容
通信 USB QE for USB RX, RL78 e² studio USBシステム開発の初期段階のトラブル解決を支援
BLE QE for BLE RL78 e² studio Bluetooth® low energy開発に対応した開発支援ツール。通信機能を試用可能。
TCP/IP QE for TCP/IP RX e² studio TCP/IPに起因する通信の問題確認支援ツール。通信機能を試用可能。(Renesas製RXファミリ用TCP/IPプロトコルスタックM3S-T4-Tiny用)
SCI QE for UART RX e² studio UART通信の初期設定や通信処理のデバッグを支援
CAN CAN/故障注入/安全性検証ツール RH850, RX, RL78 CS+ 異常状態の疑似発生や、アクセス禁止区間での変数の変更チェックが可能
CAN通信時間計測ソリューション RH850 CS+ CAN通信の応答時間(受信後の処理プログラム開始まで)を測定
グラフィックス LCD QE for Display RZ, RX e² studio ディスプレイのタイミング調整や画質調整を支援。(Renesas製ディスプレイコントローラ用)
Camera QE for Camera RZ e² studio カメラ接続の初期調整およびカメラモジュールの設定を支援。(Renesas製ディスプレイコントローラ用)
センサ Touch QE for Capacitive Touch RX, RA e² studio (Note2) タッチセンサのインタフェース構成の作成やチューニング、モニタリングを支援
その他 QE for Current Consumption RL78, RX CS+/e² studio システム全体の消費電流計測が可能。消費電流チューニングの作業期間短縮に貢献。

Note

  1. 対応デバイスの詳細は、各製品ページをご参照ください。
  2. CS+ユーザはWorkbench6をご利用ください (RXファミリのみ)。

関連製品

タッチキー感度自動調整ツール Workbench6
タッチキー感度を簡単に調整することができます。タッチキーが動作した状態で試行でき、結果を即座にソースプログラムへ反映できます。対応統合開発環境はCS+とe² studioです。なお、e² studioユーザはQE for Capacitive Touchのご利用をおすすめします。

開発ツール サポート情報

タイトル 概要
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