バルブ制御は、液体やガスを扱う多くの工場に必須のアプリケーションです。供給速度を可視化するためにFS1012流量センサを使用し、モータ制御バルブで流量を制御します。このソリューションは安全性を考慮し、2つのMCUが使用されています。RX23Tは主にモータ制御に使われ、RX231/RX65Nはモータ位置の可視化、ガス/液体流量の測定、および機能安全プラットフォームソフトウェア水準「SIL2」を満たすために使用されます。流量ステータスはLCDに表示され、流量データはイーサネットまたはRS-485経由で伝達されます。このシステムは12Vまたは24Vで動作します。

主な機能

  • TÜV認証済の機能安全プラットフォームソフトウェアにより「SIL2」スタンダードをサポート
  • MEMS固体ガス流量センサ
  • 15kV ESDおよび最大+/-60Vの過電圧に対するRS-485フォルト保護と、最大20Mbpsのデータ転送速度
システムブロック図

ウィニング・コンビネーション

ルネサスとIDTによる補完的製品ポートフォリオは、互いに連携しあうことで、お客様により包括的なソリューションを提供することができます。ただ、これはまだ序章に過ぎません。ルネサスとIDTの開発チームによる、今後のコラボレーションが本格化するにつれ、今までのソリューションよりも更に大きなメリットを持つ、更に高度な統合ソリューションが登場して参ります。

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