概要
Spiderは、R‑Car S4ベースのシステムを評価する専用のリファレンスプラットフォームとして機能し、OS、デバイスドライバ、およびアプリケーション開発をサポートします。 新たなE/Eアーキテクチャをサポートする車載ゲートウェイアプリケーション向けに、ハードウェアとソフトウェアを統合した完全な開発環境を提供します。
特長
- MCUコアをR‑Car SoCに統合することで基板サイズとBOMコストを削減し、以前は別々に必要だったMCUドメインとアプリケーションSoCドメインの制御を 1 枚のボードで実現します。
- 開発ボードは、コアSoC、パワーマネジメントIC(PMIC)、メモリを搭載したCPUボードと、インタフェースボードで構成され、多様なネットワークへの対応を可能にします。
- 16チャネルのCAN FD(マルチファンクションにより 16チャネルのLINおよび8チャネルのSENTとしても使用可能)、2チャネルのFlexRay、2チャネルのPCIe v4.0 ×2レーン、3チャネルの5G-USXGMII Ethernetに対応します。
- CPUボード上にR‑Car S4、LPDDR4x‑3200メモリ、およびHyperFlash™メモリを搭載することで、設計を簡素化し、市場投入までの時間短縮に貢献するコアシステムを実現。
- R‑Car S4用に開発されたプリレギュレータとPMICの組み合わせにより、ISO26262 に準拠してASIL‑Dまでの機能安全要件を満たす各種電源電圧を提供可能。
使用製品
サンプル&ご購入
RTP8A779F0ASKB0SP2S
アクティブ| ECCN (US): | 3A991.a.2 |
| HTS (US): | 8471.50.0150 |
アプリケーション・ブロック図
| 通信ゲートウェイおよび統合DVR/DMSシステム CoGWとDVR/DMSビデオ処理を統合した統合車載ゲートウェイ。 | |
| 車載通信ゲートウェイ プラットフォーム R-Car S4 SoC、マルチネットワークサポート、最適化された電源管理を備えた統合車載ゲートウェイプラットフォーム。 |
ニュース&ブログ
ブログ 2022年9月15日 |