費用 (無料) 対象製品 RAファミリ
開催日時/会場
2026年 4月 23日(木)14:00~16:00 オンライン
※お申し込み受付の締切は、セミナー開催の前営業日17:00となります。
受講をお勧めしたい方
- AIを使うシステム開発を検討しているお客様
- AI開発向けソフトウェアフレームワーク「RUHMI」に興味がある方
- ルネサス初のNPU搭載マイコン「RA8P1」に興味がある方
受講に必要な前提知識
- マイコンの基礎知識とC言語による組み込みプログラミング経験
- 統合開発環境 e² studioの基本操作
- FSPの新規プロジェクト作成手順
※ e² studioの基本操作や、FSPの新規プロジェクト作成手順をご存じない方は、「超入門FSPセミナー:Arm® Cortex®-Mコア RAマイコン開発をゼロからスタート!」の受講や
「ルネサスRAファミリビギナーズガイド」のご一読をお勧めします。
内容
本セミナーでは、様々なユースケースに柔軟に対応するAI開発向けソフトウェアフレームワーク RUHMI* を活用した、AIアプリケーション開発の全体フローを学べます。
RUHMIとは?からはじめ、開発支援ツールの活用からAIアプリケーションを評価キットに書き込んで動作させるまでの操作手順をお見せしながら丁寧に解説します。
EK-RA8P1評価キットをお持ちであれば、実際に操作し手順を体験いただけます。「受講生環境」を参照に準備されることをお勧めします。
実習では、カメラ画像内に写る物体を検出や分類する学習済みAIをRUHMIを使用してRA8P1マイコンに組み込んで、実行する手順を紹介します。
* RUHMI (Robust Unified Heterogenous Model Integration) はルネサスが提供するAI開発向けソフトウェアフレームワークです。TensorFlow LiteやONNXなどで学習済みのニューラルネットワークモデルを、ルネサスのMCU/MPU向けの実行コードに自動変換します。演算処理をArm Cortex-M85 CPUやEthos-U55 NPUなどに最適化して振り分けることでマイコンの性能を最大限引き出します。
カリキュラム
- RUHMI Framework概要
- RUHMIとは?
- 特徴とメリット
- 対応するハードウェア・ソフトウェア環境
- 実装ステップ解説
- AIモデルの選定と準備
- RUHMIを用いたモデル最適化・Cコード変換
- ファームウェアへの推論処理の実装
- 応用例とベストプラクティス
- 実際のユースケース紹介
- パフォーマンス最適化のポイント
※カリキュラムは予告なく変更されることがあります。
受講者演習環境
- ソフトウェアパッケージ RA Flexible Software Package (FSP) v6.4.0
- 統合開発環境 e² studio 2025-12
*FSP Windows Platform Installerで同時にインストールされます。 - コンパイラ LLVM Embedded Toolchain for Arm 21.1.1
*FSP Windows Platform Installerで同時にインストールされます。 - AIアプリ開発フレームワーク RUHMI Framework
*FSP Windows Platform Installerで同時にインストールされます。 - Python 3.10.5
*事前配布資料を参考に各自でインストールください。 - Windows PC (講師はWindows 11を使用)
- 評価キット EK-RA8P1
※ 開催日の1週間前にバージョン情報を含めた事前準備資料を配布予定です。当日ハンズオン実習を予定されている方は事前にセットアップを完了されることをお勧めます。
講師説明環境
受講者演習環境と同じ
オンラインセミナー受講環境
本セミナーはMicrosoft Teams TownHallで配信します。
ご注意:
Microsoft Teams TownHall配信のセミナーは、途中でも、巻き戻し/早送りが可能です。
皆様の進捗に合わせてご受講いただけます。巻き戻しなどを多用されます場合はQ&Aの時間にご注意ください。
Q&Aはセミナー時間内のみで可能です。
なお、セミナー中のQ&Aに随時対応するため、講師説明は録画を使用する場合がございますのでご了承願います。
お申し込みを希望の方は、下記の日程を選択して申し込みボタンを押してください。
2026年 4月 23日(木) お申し込み
本セミナー前後の受講をお勧めするセミナー
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