概要
ルネサス静電容量タッチキーソリューションを応用した1チャネルの自己容量電極と1チャネルのシールド電極で水位計測を行うリファレンスデザインです。電極と液体タンクを導体でGNDシールドする必要がありますが、自己容量電極1チャネルでリニアな値を計測することができます。
ルネサスの静電容量式センサアプリケーションリファレンスデザインで従来の水位測定技術(フロート式、重量センサ)の問題点を解決!フロート式による水位検知は、計測対象と部品が接触しているため消耗・破損しやすくまた物理部品の多い構成です。また、重量センサによる水量検知は、センサ素子や周辺回路などの追加部品が必要となります。
計測対象と電極が非接触であるため、部品の疲労や劣化が殆どなく壊れにくい。既存のシステムにマイコンの置き換えと電極を追加するだけで、水位計測を実装可能。タッチキーと水位計測の機能を一つのマイコンで実現可能。
特長
- 高感度・高ノイズ耐性のルネサス静電容量タッチキーソリューションがベース
- 高性能、省電力マイコン+タッチIPが製品のシステムコントロール+静電容量センサ検知を実現
- 従来のタッチキーとの混在もOK(水位計測+タッチボタン)
サンプル&ご購入
Touch-Free-User-Interface-Reference-Design
アクティブ拡張ハードウェア
本プラットフォーム対応の追加ボード。一部は、すべての機能を利用するため、または特定機能を評価するために必要となる場合があります。
RX130搭載静電容量タッチ評価システム
RSSK-RX130 アクティブ
RX130静電容量タッチキー評価システムは、ルネサスが提供するタッチキー・ソリューションを容易に評価することができるキットです。
キットに含まれるボードやソフトウェアを用いて、キット購入後すぐに評価を始めることができます。以下のような目的に最適です。
製品構成
- RX130搭載CPUボード
- タッチアプリケーションボード
- 自己容量方式評価ボード 静電タッチキーの基本となるスイッチ、スライダ... 続きを読む
