概要
説明
RA0L1搭載静電容量タッチ評価システム(RSSK-RA0L1)は、ルネサスが提供するタッチキー・ソリューションを容易に評価することができるキットです。キットに含まれるボードやソフトウェアを用いて、キット購入後すぐに評価を始めることができます。
RSSK-RA0L1はSEGGER J-Link™エミュレータ回路をボードに内蔵しており、追加のツールを必要とせずにプログラムの作成およびデバッグが可能です。
特長
- 各種タッチキー(ボタン、スライダー、ホイール)機能の評価に
- お客様製品の簡易試作用に
- お客様がボードやソフトウェアを設計される際のリファレンスとして
- QE for Capacitive Touchを使用することで簡単に感度調整が可能
- GUIで初心者でもタッチインタフェースの開発を簡単に
- 直感インタフェースで簡単操作
- 自動調整済みのソースコードを出力
- RA0L1 MCU (R7FA0L1074CFL) 搭載
- 静電容量式タッチセンサ(CTSU)端子24チャネル使用可能
- オンボードSEGGER J-Link™エミュレータ回路を搭載し、追加のツール不要でプログラムのデバッグ/書き込みが可能
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2025年9月17日
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2025年9月17日
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