DSP/FPUを強化した高性能32bit RXv2 CPUコアと低消費電力のベストミックス

 

RX231グループは、DSP/FPUを強化したRX v2 32bit CPUコアと低消費電力技術のベストミックスにより非常に高い電力効率を実現する製品です。電流供給の少ない環境でも高性能なデジタルフィルタ、浮動小数点の演算処理が可能です。高感度、高ノイズ耐性の静電容量式タッチセンサやSDホストインタフェース、USB、CANの通信機能を搭載し、業界トップレベルの通信セキュリティ機能/暗号化技術を搭載しています。産業、 家電、ヘルスケア、スマートメータ、IoT等に適した製品です。

 

RX230グループはRX231グループからSDホストインタフェース、USB、CANおよびセキュリティ機能を除き、5V動作、外部バスが必要なシステムや、低消費電力でDSP/FPUによる高性能演算が必要な汎用市場向けに最適化しています。

 

RX231が搭載するセキュリティ機能、暗号化技術、HMI(ヒューマンマシンインターフェイス)、タッチキーを即座にシステムに組み込むために、リファレンスとなる以下のソリューションを提供します。

 

■RX231のソリューション

・セキュリティソリューションはこちら
・HMIソリューションはこちら
・タッチキーソリューションはこちら

 

 

特長:

RX231

(x:メモリサイズを表すコード。y:CAN,TSIPおよびSDHIの搭載/非搭載を表すコード。)

項目 RX231
ピン数 48ピン 64ピン 100ピン
品名 R5F5231xyDFL
R5F5231xyDNE
R5F5231xyDFM
R5F5231xyDND
R5F5231xyDLF
R5F5231xyDFP
R5F5231xyDLA
プログラムフラッシュ 128 KB (x=5), 256 KB (x=6), 384 KB (x=7), 512 KB (x=8)
注) R5F5231xyDLF : 128 KB/256 KBフラッシュ製品のみ
データフラッシュ 8 KB
SRAM 32 KB (x=5, 6), 64 KB (x=7, 8)
注) R5F5231xyDLF : 32 KB RAM 製品のみ
静電容量式タッチキーインタフェースユニット 6チャネル 10チャネル 24チャネル
セキュリティ、暗号 y=B : TSIP-Lite, AES128/192/256(GCM), TrueRNG
y=A,C : なし
タイマ RTC - あり
(バッテリバックアップ電源で動作可能)
16ビットタイマパルスユニット 6 チャネル
マルチファンクションタイマパルスユニット2 6チャネル
ポートアウトプットイネーブル2 POE0#~POE3#、POE8#
8ビットタイマ 4チャネル
コンペマッチタイマ 4チャネル
ローパワータイマ 1チャネル
ウォッチドッグタイマ あり
独立ウォッチドッグタイマ あり
通信インタフェース SDホストインタフェース なし y=B : 1 チャネル
y=A, C : なし
シリアルコミュニケーショニュニット (SCIg, SCIh) 5 チャネル 6 チャネル 7 チャネル
IICバスインターフェイス(RIICa) 1 チャネル
シリアルペリフェラルインターフェイス(RSPIa) 1 チャネル
USB2.0(Host/Func/OTG) (USBd) 1 チャネル
CANモジュール(RSCAN) y=A, B : 1 チャネル
y=C : なし
シリアルサウンドインターフェイス(SSI) 1 チャネル
アナログ 12ビットA/Dコンバータ 8 チャネル 12 チャネル 24 チャネル
12ビットD/Aコンバータ - 2 チャネル
温度センサー 1チャネル
コンパレータ 4チャネル
外部バスインタフェース - あり
パッケージ LFQFP  (7 x 7 mm, 0.5 mm pitch) HWQFN  (7 x 7 mm, 0.5 mm pitch) LFQFP   (10 x 10 mm, 0.5 mm pitch) HWQFN   (9 x 9 mm, 0.5 mm pitch) WFLGA   (5 x 5 mm, 0.5 mm pitch) LFQFP  (14 x 14 mm, 0.5 mm pitch) TFLGA   (5.5 x 5.5 mm, 0.5 mm pitch)

 

特長:

RX230

(x:メモリサイズを表すコード。)

項目 RX230
ピン数 48ピン 64ピン 100ピン
品名 R5F5230xADFL
R5F5230xADNE
R5F5230xADFM
R5F5230xADND
R5F5230xADLF
R5F5230xADFP
R5F5230xADLA
プログラムフラッシュ 128 KB (x=5), 256 KB (x=6)
データフラッシュ 8 KB
SRAM 32KB
静電容量式タッチキーインタフェースユニット 6チャネル 10チャネル 24チャネル
タイマ RTC - あり
(バッテリバックアップ電源で動作可能)
16ビットタイマパルスユニット 6 チャネル
マルチファンクションタイマパルスユニット2 6チャネル
ポートアウトプットイネーブル2 POE0#~POE3#、POE8#
8ビットタイマ 4チャネル
コンペマッチタイマ 4チャネル
ローパワータイマ 1チャネル
ウォッチドッグタイマ あり
独立ウォッチドッグタイマ あり
通信インタフェース シリアルコミュニケーショニュニット (SCIg, SCIh) 5 チャネル 6 チャネル 7 チャネル
IICバスインターフェイス(RIICa) 1 チャネル
シリアルペリフェラルインターフェイス(RSPIa) 1 チャネル
シリアルサウンドインターフェイス(SSI) 1 チャネル
アナログ 12ビットA/Dコンバータ 8 チャネル 12 チャネル 24 チャネル
12ビットD/Aコンバータ - 2 チャネル
温度センサー 1チャネル
コンパレータ 4チャネル
外部バスインタフェース - あり
パッケージ LFQFP (7 x 7 mm, 0.5 mm pitch) HWQFN  (7 x 7 mm, 0.5 mm pitch) LFQFP   (10 x 10 mm, 0.5 mm pitch) HWQFN   (9 x 9 mm, 0.5 mm pitch) WFLGA  (5 x 5 mm, 0.5 mm pitch) LFQFP   (14 x 14 mm, 0.5 mm pitch) TFLGA  (5.5 x 5.5 mm, 0.5 mm pitch)

ピン数 / メモリサイズのラインアップ:

RX231 グループ メモリ対パッケージ展開一覧

プログラムフラッシュ
SRAM

512KB
64KB
 
384KB
64KB
 
256KB
32KB
128KB
32KB
ピン数
パッケージ
48
LFQFP
48
HWQFN
64
LFQFP
64
HWQFN
64
WFLGA
100
LFQFP
100
TFLGA

RX230 グループ メモリ対パッケージ展開一覧

プログラムフラッシュ
SRAM

256KB
32KB
128KB
32KB
ピン数
パッケージ
48
LFQFP
48
HWQFN
64
LFQFP
64
HWQFN
64
WFLGA
100
LFQFP
100
TFLGA

 

ブロック図:

RX231 ブロック図

発注型名の見方についてはこちら

 

ソフトウェア/ハードウェア共通情報

タイトル 概要
My Renesas My Renesasに登録いただくと、各種ドキュメントの改訂情報、ツール製品などのダウンロードサービスやメールニュースなどの各種サービスをご利用いただけるようになります。
セミナー 当製品のセミナーや、学習のための情報が掲載されています。
FAQ 当製品のよくあるお問合せ、開発のヒントが掲載されています。
フォーラム ルネサスの総合コミュニティサイトです。

 

ソフトウェア設計支援情報

タイトル 概要
e² studio グローバルに普及しているオープンソースの統合開発環境"Eclipse"とC/C++言語開発を可能とするCDTプラグインをベースとした統合開発環境ツールです。
CS+ 統合開発環境です。コーディング、アセンブル/コンパイルからシミュレーションに至るまでご利用いただけます。(スタータキットにも添付されています。)
E2エミュレータLite オンチップデバッギングエミュレータ。E1エミュレータ相当の機能をより低価格で提供するエントリモデル。
E2エミュレータ オンチップデバッギングエミュレータ。開発効率向上を実現する高機能モデル。デバッグからフラッシュ書き込みまでの基本機能に加え、ホットプラグイン機能および外部トリガー機能を標準サポート。さらに、消費電流チューニングなど各種ソリューションとの組み合わせや高速ダウンロード(E1エミュレータ比)により開発時間の削減に貢献します。
E20エミュレータ オンチップデバッギングエミュレータ。大容量トレース可能、リアルタイムRAMモニタ機能搭載で、RX600およびRX700シリーズ使用時に、より高度なデバッグが可能です(それ以外のマイコンではE1エミュレータ相当のデバッグ機能を提供)
E1エミュレータ オンチップデバッギングエミュレータ。基本的なデバッグ機能を搭載したスタンダードモデル(2019年12月末生産終了)

 

ハードウェア設計支援情報

タイトル 概要
IBIS/BSDL IBISは、高速ボード設計に必要なシミュレーションデータで、実際のボードを作る前のシミュレーションが可能になり、事前に波形の反射、リンギングなどの問題点の検討をすることができます。 BSDLは、JTAGのIEEE 1149.1準拠のツールの多くでサポートされているデータ入力フォーマットです。 これらのツールでは、自動テストパターン生成(ATPG) および自動テスト装置 (ATE) 機能によりテストが容易になります。
発振子情報 以下の発振子メーカサイトから“RX231“または“RX230“の各製品に適合する発振子とマッチング回路を参照することができます。発振子ならびにマッチングの詳細については、各発振子メーカーへお問い合わせください。
【メインクロック用発振子】
京セラ(株):RX231の発振評価結果はこちら RX230の発振評価結果はこちら
(株)村田製作所:リンク先ページの、ICメーカから“Renesas Electronics”を選択し、IC品名に“R5F5231“または“R5F5230“を入力して検索してください。
【サブクロック用発振子】
京セラ(株):RX231の発振評価結果はこちら RX230の発振評価結果はこちら
サンプルコードとアプリケーションノートを掲載しています。各フィルタで絞込みを行えます。

下記をご確認ください

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