概要
説明
RL78/G22 Fast Prototyping Boardは、RL78/G22マイコンを搭載し、様々なアプリケーションの試作開発に特化した評価ボードです。サンプルコードにより、セカンダリMCUのOTAファームウェアアップデート、Wi-Fi、LoRaおよびLoRaWANベースの無線通信等も実現します。USBケーブルをつなげるだけで、プログラムの書き込み/デバッグが可能で、追加のツール無しで評価を始めることができます。また、従来のE2エミュレータ、E2エミュレータLiteを使用した高機能なデバッグも可能です(方法はユーザーズマニュアル参照)。Arduino UnoおよびPmod™インタフェースを標準搭載、マイコンの全ピンにアクセス可能など、高い拡張性を有しています。RL78/G22の特徴機能の一つである、静電容量センサユニットを使用した、タッチボタンを2つ、スライダーを1つ搭載しています。さらに、Arduino IDE上で様々なプログラム(スケッチ)作成に対応したArduino ライブラリも提供しています。
注意:本製品には簡易評価用にタッチボタンを2つ、スライダーを1つ付属しておりますが、実際のボード設計にあたってはアプリケーションノート 静電容量センサマイコン 静電容量タッチ電極デザインガイド (R30AN0389) をご確認の上、RL78/G22搭載静電容量タッチ評価システム(RSSK-RL78G22)を使用して評価を行ってください。
特長
- 16ビットマイコンRL78/G22(R7F102GGE2DFB)を搭載
- 32MHz, RL78-S3 Core
- ROM: 64KB, RAM: 4KB, Data Flash 2KB
- 48-pin LFQFP, 7mm x 7mm x 1.7mm, 0.5mm pitch
- PCとUSBケーブルで接続することで、COM Port通信経由でのプログラムの書き込み/デバッグが可能
- マイコンの全ピンにアクセス可能
- Arduino UnoおよびPmod™インタフェース, Groveインタフェースを標準搭載
- Arduino ライブラリを提供
- 静電容量タッチセンサボタンを搭載
- 各種RL78開発環境に対応
アプリケーション
設計・開発
ビデオ&トレーニング
このビデオでは、直接インターネットへの接続機能を持たないローエンドマイコンに対する、AWSクラウドを用いたプライマリデバイスを介してセカンダリデバイスのOTAファームウェアアップデートの手順を説明します。
評価環境には、ルネサスのRL78/G22 Fast Prototyping Board と RX65N MCUクラウドキット(CK-RX65N)を使用します。
その他のビデオ
ニュース&ブログ
ブログ 2025年4月1日 |