概要
説明
EK-RA6M5 評価キットを使用すると、RA6M5 MCU グループの機能を容易に評価できると共に、RAファミリが持つルネサス独自のFlexible Software Package (FSP)と様々なIDEを使用して、組込みシステム向けアプリケーションを開発することができます。
はじめに
クイックスタート サンプルプロジェクトを実行する
- EK-RA6M5ボードには、クイックスタート サンプルプロジェクトがあらかじめフラッシュメモリに書き込まれています。(ソースコードはEK-RA6M5 Example Project Bundleをご参照ください)
- 5V電源に接続されたMicro USB デバイス ケーブルを使用して、デバッグ USB ポート (J10) を介してEK-RA6M5 ボードの電源を入れます。白色の電源 LED が点灯します。
- クイックスタート サンプルプロジェクトを実行すると、青のユーザ LED が点滅し始めます。
- クイックスタート サンプルプロジェクトの追加機能については、EK-RA6M5 クイックスタートガイドを参照してください。
組込みアプリケーションを開発する
- クイックスタート サンプルプロジェクトを変更する – クイックスタート サンプルプロジェクトのインポート、変更、およびビルドの手順については、EK-RA6M5 クイックスタートガイドを参照してください。
- 他のサンプルプロジェクトの1つから始める – RA6M5 MCU グループのさまざまな周辺機能について見るには、あらかじめ多数用意されているEK-RA6M5 Example Project Bundleのサンプルプロジェクトから選択します。これらのサンプルプロジェクトは、カスタムアプリケーションを開発する際の出発点としてお役立て下さい。
カスタムハードウェアを構築する
- li>使えるプロトタイプの構築を始める - EK-RA6M5 ボードを利用し、多くの定評あるエコシステム アドオンを選択してください。
- カスタムハードウェアを構築する – EK-RA6M5 Design Packageで提供される設計および製造情報を参照し、カスタムハードウェアを開発してください。
特長
- エコシステムおよびシステム制御アクセス
- USB Full Speed ホストおよびデバイス
- 複数の5V入力ソース
- USB (デバッグ、Full Speed、High Speed)
- 外部電源
- SEGGER J-LinkTM オンボードプログラマ/デバッガ
- デバッグモード
- デバッグ オンボード (SWD) – J-Link
- デバッグ アウト (SWD) – J-Link
- デバッグ イン (ETM、SWD、JTAG) – J-Link、Arm® Keil® ULINKTM、IAR I-jetTM、ルネサスE2/E2 Liteなど
- ユーザ LED とボタン
- 3つのユーザ LED (赤、青、緑)
- 電源入力を示す白色LED
- デバッグ接続を示すデバッグ LED (黄)
- 2つのユーザ ボタン
- 1つのリセットボタン
- 4つのエコシステム拡張機能
- MikroElektronikaTM mikroBUS コネクタ
- SparkFun® Qwiic® コネクタ
- 2つの SeeedGrove® システム (I2C) コネクタ
- 2つの Digilent PmodTM (SPI および UART) コネクタ
- ArduinoTM (Uno R3) connector
- MCU ブート構成ジャンパ
- 固有機能へのアクセス
- Ethernet(RMII および PHY)
- 64MB 外部 Octo-SPI フラッシュ
- 32MB 外部 Quad-SPI フラッシュ
- CAN FD
- USB High Speed ホスト、デバイス
- MCU ネイティブ ピン アクセス
- R7FA6M5BH3CFC MCU
- 200MHz, Arm Cortex®-M33 コア
- 2MBフラッシュメモリ、512kB SRAM
- 176ピン、LQFPパッケージ, 24mm x 24mm x 1.70mm, 0.5mm pitch
- 4x 40ピンmale headerを介したネイティブ ピン アクセス
- MCU および USB電流測定ポイント
- キット同梱品:EK-RA6M5 ボード、Micro USB デバイス ケーブル (Type-A オス~Micro-B オス)、Micro USB ホスト ケーブル (Type-A オス~Micro-B オス)、Ethernet パッチ ケーブル
アプリケーション
設計・開発
ビデオ&トレーニング
Learn how we access Octal SPI flash on the RA6M5 Evaluation Kit to perform data operations in multiple modes. We will outline how the Octal SPI peripheral communicates with external OctaFlash and OctaRAM devices, and demonstrate erase, write, and read operations in both SPI mode and Single OPI mode.
その他のビデオ
ニュース&ブログ
認証
EK-RA6M5 キットは以下の認証/規格を満たしています。免責事項、注意事項、認証の詳細については EK-RA6M5 ユーザーズマニュアルを参照してください。
EMC/EMI 規格
- FCC 通知 (Class A) – Part 15
- カナダ イノベーション・科学経済開発省 ICES-003 準拠: CAN ICES-3 (A)/NMB-3(A)
- CE Class A (EMC 指令 2004/108/EEC)
- 台湾 CNS 規格 13438、C6357 準拠、Class A 限定
- オーストラリア/ニュージーランド AS/NZS CISPR 32:2015、Class A
環境対応、廃棄物、リサイクル、廃棄基準
- 欧州 RoHS
- 中国 SJ/T 113642014、10年間の環境保護使用期限
安全規格
- UL 94V-0