特長
- MRDIMMのPCBレイアウトに最適化されたピン配置
- 最大12800MT/sのDDR5サーバ向けデータレートに対応
- ホストおよびDRAMインタフェースでx4またはx8動作に対応
- Mux ModeとRank Modeをサポートしています。
- Mux Modeにおいて各擬似チャネルで最大2ランクをサポート
- Rank Modeで最大4ランクをサポート
- リンクCRC
- デュアル周波数コンテキスト
- DFE/CTLEセルフトレーニングモード
- SDP、DDP、および3DS DRAMをサポート
- デバイス機能の設定やさまざまなMRDIMM/システムアプリケーションへの適用を可能にする内部制御ワードへのアクセスを提供
- ループバックモードおよびパススルーモードをサポート
- DQおよびMDQインタフェース向けのトレーニング支援機能
説明
RRG5102X-B10は、DDR5用マルチプレックスデータバッファ(MDB)です。 主な機能は、ホストCPUからDRAMへデータをデマルチプレクスし、バッファリングすることです。 ホスト側はx4構成(ストローブ2本)またはx8構成(ストローブ1本)で動作可能です。 DRAM側には2つの独立したインタフェースがあり、それぞれx4またはx8として動作できます。
RRG5102x-B10は、Mux ModeおよびRank Modeの両方をサポートしています。 Mux Modeでは、ホストインタフェースはDRAMインタフェースの2倍の速度で動作し、2つの多重化された擬似チャネルそれぞれに最大2ランクを持ちます。これらは同一方向での送受信を同時に行うことが可能です。 Rank Modeでは、ホストおよびDRAMインタフェースは同一速度で動作し、最大4ランクをサポートします。
また、RRG5102x-B10は入力専用の制御バスインタフェースを備えており、DDR5 MRCD02と接続されます。さらに、ZQキャリブレーション用の専用ピンおよび、テスト用途のループバック出力を備えています。
パラメータ
| 属性 | 値 |
|---|---|
| Product Type | Data Buffer |
| Function | DDR5 Gen 2 MRDIMM MDB |
| Application System | Server |
パッケージオプション
| Pkg. Type | Pkg. Dimensions (mm) | Lead Count (#) | Pitch (mm) |
|---|---|---|---|
| FCCSP | 3.23 x 7.8 x 0.9 | 78 | 0.5 |
アプリケーション
- エンタープライズサーバ向けMRDIMMモジュール
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