構成可能な電源プラットフォームにDC/DC、LDO、およびロードスイッチを統合
パワーGreenPAKデバイスはGreenPAKプラットフォーム上に複数の電圧レギュレータ回路と電源制御回路を直接統合しています。これによりデバイス内蔵の制御ロジックを活用したコンパクトなマルチレール電源アーキテクチャを実現しています。
パワーGreenPAK™デバイスはGreenPAKのプログラマブル ミックスドシグナル プラットフォーム上に電源管理機能と電源制御機能をもたらします。 これらのデバイスには低ノイズかつ高PSRRのLDOやDC/DCコンバータ、保護機能付きロードスイッチなどの機能が統合されており、さらに構成可能なロジックおよび電源シーケンス制御機能も備わっています。 「Go Configure™ソフトウェアハブ」を使えば、設計者は電源構成や制御動作、シーケンスをシステム要件に応じて柔軟に調整できるため、外付け部品の削減と市場投入までの時間短縮につながります。
実績のあるDC/DCコンバータとLDOの利用により、高効率で最適な電源供給を実現します。
Go Configure™ソフトウェアを使うことで、設計者はシステムの要求仕様に合わせ、各種電源設定を短時間で作成し構成できます。
小型パッケージ内に複数の電源機能を集積することで、基板スペースを大幅に節約し、システム設計を簡素化できます。
内蔵ロードスイッチにより、システムの電源レールに対し確実な電源保護・電力分配・電源シーケンス制御を提供します。
パワーGreenPAKデバイスはGreenPAKプラットフォーム上に複数の電圧レギュレータ回路と電源制御回路を直接統合しています。これによりデバイス内蔵の制御ロジックを活用したコンパクトなマルチレール電源アーキテクチャを実現しています。

Go Configureソフトウェアハブを活用することで、初期評価から設計改善、量産向けの最終設定まで、パワーGreenPAKの設計をコーディングなしで構成・プログラム・検証できます。
プログラミングやエミュレーション、テストを支援する専用開発ボードを用意しており、Go Configureのワークフローと組み合わせてパワーGreenPAKデバイスの試作・評価を迅速に行えます。
SLG51002を高い安定性を持つデュアルカメラ用電源システムとして利用した具体的なシステム例をご紹介します。 このシステムでは、高性能なLDOを備えた2系統の独立した電源シーケンサを搭載しています。 SLG51002は8チャネルの小型でカスタマイズ可能な低ドロップアウト(LDO)レギュレータを内蔵し、高性能カメラ・モジュールやその他の小型マルチレールアプリケーション向けに設計されています。
GreenPAKの充実したアプリケーションノートやクックブック(事例集)により、実践的な設計ガイドや実装例が提供されており、試作から量産への移行を迅速かつ確実に進められます。