概要
説明
RC21212-EVB評価ボードは、商用車載アプリケーションおよびPCIe Gen 1~6準拠向けに、シンセサイザモードによるクロック生成機能を備えたRC21212を評価するために設計されています。
本EVBを、Renesas Integrated Circuit Toolbox (RICBox™)ソフトウェアを実行するPCにUSB接続することで、RC21212をさまざまな周波数に設定でき、業界最高クラスの性能を実現します。 評価ボードは-40°C~105°Cの温度範囲で動作可能で、VDDは3.3V、2.5V、1.8Vに対応しています。
RC21212は合計12ペアの差動出力を備え、多様な機能を提供します。 各出力ペアは、LVCMOS、LVDS、LP-HCSL出力としてプログラム可能です。 さらに、出力イネーブル、コンフィグレーション選択、およびステータス出力に対応する7本の汎用入出力(GPIO)と2本の汎用入力(GPI)を搭載しています。 電圧レベルはジャンパで設定可能です。 RC21212はISO 9001準拠、AEC-Q100認定済みであり、PPAP(生産部品承認プロセス)にも対応しています。
特長
- SMA経由のクリスタルまたはクリスタルオーバードライブ入力(REFIN)
- クリスタルオーバードライブ時に使用可能なセンスラインを搭載
- Hi-Zプローブ用の出力テストポイントを搭載
- USB給電により3.3V/2.5V/1.8Vをジャンパで選択可能
- オンボードI2CおよびSPI通信
- GPI/GPIO LEDインジケータおよびDIPスイッチ