- Malini Narayanamoorthiがインド統括の役割を拡大し、ヴァイスプレジデント兼Renesas Electronics IndiaのPresidentに就任
- Yvonne Liuがヴァイスプレジデント兼Renesas Electronics ChinaのPresidentに就任
ルネサス エレクトロニクス株式会社(本社:東京都江東区、代表取締役社長兼CEO:柴田 英利、以下、ルネサス)は、世界でも特に成長著しい市場であるインドおよび中国における成長戦略を加速させるため、新たなリーダーシップ人事を発表しました。
India Country Manager兼アナログ&ミックスドシグナルプロダクトグループにおいてMIDエンジニアリング担当ヴァイスプレジデントを務めていたMalini Narayanamoorthi(マリニ・ナラヤナムーシー)が、2026年3月1日付でヴァイスプレジデント兼Renesas Electronics IndiaのPresidentに就任しました。Narayanamoorthiは、これまで数年間にわたり、インドにおけるルネサスのプレゼンス拡大において中心的な役割を果たし、顧客との強固な関係構築、重要なエンジニアリングプログラムの推進、グローバルチームとの連携強化を進めてきました。新たな役割において、急成長するインドのテクノロジーエコシステム、豊富なエンジニアリング人材を活用し、国家戦略に沿った新たな成長機会を取り込み、インドでの事業成長をさらに加速させていきます。
また、半導体業界で26年の経験を有するYvonne Liu(イヴォンヌ・リウ)が、2026年3月1日付でヴァイスプレジデント兼Renesas Electronics ChinaのPresidentに就任しました。Liuは、半導体バリューチェーン全体に精通し、車載、民生、産業、IoT、サイバーセキュリティの分野において豊富な知見を有しています。ルネサス入社以前、Liuは、NXP Semiconductorsにおいて複数の要職を歴任しました。直近では、ヴァイスプレジデント兼グレーターチャイナ・オートモーティブ担当ジェネラルマネージャーを務め、クロスファンクショナルなチームを統率し、ビジネスの成功に貢献しました。ルネサスでは、中国における事業運営および戦略遂行を統括し、顧客ならびにエコシステムパートナーとの連携を一層強化することで、技術革新が進みかつ戦略的に重要な中国市場での成長を牽引します。
Narayanamoorthi とLiuは、CEOの柴田 英利に直接レポートします。
ルネサスCEOの柴田は、次のように述べています。
「インドと中国は、引き続きルネサスの長期的な成長を支える極めて重要な市場です。Malini とYvonneのリーダーシップのもと、顧客との関係をさらに深化させ、実行力を高め、これらの地域での競争力を一層強化できると確信しています。」
今回の人事は、インドおよび中国においてグローバルに統合されたチーム体制の強化を進めるというルネサスの強いコミットメントを示すとともに、アジアで最も成長著しいテクノロジーエコシステム全体における持続的な成長加速を目指すものです。
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