API Builder SAIC101は、Smart Analog IC101を制御するためのAPIを編集し、編集後のAPIを使用した各種サンプルコードを生成し、組み込む作業を補助するためのコード開発支援ツールで す。APIの編集およびサンプルコードの選択、出力等の操作がすべてGUIによる簡単操作で行えます。

システム構成

API Builder SAIC101システム構成

主な機能
  • CubeSuite+やe2 studioで作成したプロジェクトファイルへSAIC101サンプルコードの自動組み込み。
  • ユーザーの環境に応じたシリアル・インターフェース設定をGUI操作で簡単に編集、APIへ反映。
  • 編集後のAPIを使用した各種サンプルコードから組み込み対象を選択し、RSKボード向けのサンプルCソースコードを出力。(*2)
  • *1 現在対応するルネサス統合開発環境(IDE)は、CubeSuite+及びe2 studioになります。
  • *2 現行サポートはRL78/L13のみ
ダウンロード
動作環境
サポートOS Windows® 8 (32ビット版、64ビット版)、Windows® 7 (32ビット版、64ビット版)
Windows OS以外に必要なソフトウェア環境 .NET Framework 4 以上
処理フロー
  1. CubeSuite+またはe2 studioにてプロジェクトの作成
  2. コード生成機能を使用しシリアルモジュールの設定、コード生成
  3. API Builder SAIC101起動
    API_Builder_SAIC101.exeを実行
  4. APIを組み込むプロジェクトの読み込み
    プロジェクトファイルを選択
    • [SPI使用プロジェクト読み込み時の例]
      SPI使用プロジェクト読み込み時の例
    • [UART使用プロジェクト読み込み時の例]
      UART使用プロジェクト読み込み時の例
  5. CPUクロック周波数設定
    CPUと周辺クロック周波数を設定
  6. Smart Analog IC接続設定
    接続Smart Analog IC情報追加
  7. (SPI使用時)SPI設定
    SPI設定
  8. (UART使用時)UART設定
    UART設定
  9. FLASH関連API関数使用有無設定
    FLASH API関数設定
  10. サンプルコード出力設定
    サンプルコード出力設定
  11. オプション設定
    オプション設定
  12. 変更内容確認/ファイル出力
    変更内容確認、ファイル出力
    1. ログウィンドウに変更内容を表示
    2. 選択したプロジェクトへ API/サンプルコードの組み込み開始
  13. ユーザプログラムの開発
  14. ビルド実行、ダウンロード、デバッグ