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ルネサス エレクトロニクス株式会社 (Renesas Electronics Corporation)

京都マイクロコンピュータ株式会社

概要

京都マイクロコンピュータ(KMC)は、イノベーションの源泉であるオープンソースソフトウェアを最大限に活用する先進的なツールの研究開発と提供に取り組んでいます。 1995年からGCCコンパイラの商用化を推進し、2017年からはLLVM/Clangコンパイラと32/64ビットRTOSを統合した統合開発環境「SOLID」を提供しています。 2021年には、メモリ安全性を備えたRust言語をRTOSおよびデバッガとともにラインアップに加え、製品ラインアップを拡充しました。

KMCは、ハイパーバイザーを必要としないデュアルOS環境において、Linuxのリアルタイム応答性、高速起動性能、ネットワーク機能を活用したソリューションも提供しています。

高速なダウンロード性能と高い応答性を特長とするJTAG-ICE「PARTNER-Jet」シリーズは、長年にわたりマルチコアデバッグに対応し、業界に先駆けてLinuxデバッガをサポートしてきました。 これにより、カーネルからユーザー空間までのシームレスなデバッグと解析が可能となり、開発効率が向上します。 また、大容量・高速・広帯域のリアルタイムトレース機能は、最新のマルチコアSoCにおけるシステム解析に不可欠です。 KMCは、HSSP対応プローブやPCIeトレースボードを提供し、ハイパーバイザを利用するシステムをはじめとした複雑なシステム解析を支援してきました。

KMCは、Ethernet経由で収集した大量のトレースおよびログデータを活用し、ターゲットシステム上のプロセスやスレッドの動作、CPUコアの動作状況、キャッシュヒット率を可視化する時系列プロファイリングツール「Omnisight」も提供しています。

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