フラッシュ開発ツールキット Flash Development Toolkit (Programming GUI)

概要

フラッシュ開発ツールキット (Flash Development Toolkit) とは、ルネサス製フラッシュ 内蔵マイコンのフラッシュメモリに対し書き込みを行うためのソフトウェアです。 書き込みに特化した操作性・機能を提供します。

 

リリース情報

重要

  • Windows® 10および8.1に対応したV.4.09 Release03をリリースしました。(機能追加およびサポートMCUの追加は、V.4.09 Release02で終了しています。)
    • V.4.09 Release03はWindows® 10、8.1、および7に対応しています。
    • V.4.09 Release02はWindows® 7、Vista、およびXPに対応しています。
  • フラッシュ開発ツールキット Ver.4(R0C00000FDW04R)は、Ver.3以前からの無償アップグレードサービスは行っておりません。新規購入が必要です。
  • フラッシュ開発ツールキット V.3.xxのインストールしているパソコンで、オートアップデートユーティリティを実行した場合には、無償評価版が追加インストールされます。(オートアップデートユーティリティーは、V.3.05 Release 00 以降で対応しております。)

 

特長

  • 書き込みに特化したGUI
  • 書き込み時の状況が分かる充実したメッセージログ
  • プロジェクトを工場等の作業者に簡単に送付できるフィールドプログラミング機能
  • 作業ミスを未然に防ぐアクセス権機能
  • 複数のファイルを1つにするビルド機能
  • ファイルの正常書き込みやファイル識別に便利な複数のチェックサム

 

機能

フラッシュ開発ツールキットには使い勝手の良いGUIが3つ用意されており、目的に応じてご使用いただけます。

プロジェクトを作成して使う場合

様々な機能を使用できるメインウィンドウと、メインウィンドウの機能を簡略化したSimple Interfaceウィンドウの2種類があります。

メインウィンドウ
プロジェクト管理機能によって、複数のマイコンから構成されるシステムや開発フェーズごとの データ管理を効率よく行うことができます。また、データ編集機能によりパラメータを簡単に行うことができます。
開発時に使用するのに便利なウィンドウです。
Simple Interfaceウィンドウ
一度プロジェクトを作成した後に、メインウィンドウから呼び出して使用します。プロジェクト管理機能を利用し、複数のプロジェ クトのデータを簡単に書き込むことができます。
量産時、書き込みデータおよびデバイスが複数あるときに便利なウィンドウです。

プロジェクトを作成せずに書き込む場合

メインウィンドウの機能を簡略化したBasicウィンドウです。

Basicウィンドウ
直接Basicウィンドウを立ち上げて使用します。プロジェクトを作成せずに、簡単に書き込むことができます。
量産時、書き込むデータおよびデバイスが一つの場合に便利なウィンドウです。

注:Ver.3より対応

製品パッケージ内容

  • フラッシュ開発ツールキット(Flash Development Toolkit)

 

システム構成

フラッシュ開発ツールキット V.4以降の書き込みツール構成図

フラッシュ開発ツールキット V.3以前の書き込みツール構成図

 

開発ツール サポート情報

タイトル 概要
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ツールニュース ツールのリリース情報、注意事項などが掲載されています。
動作環境 ツール製品の最新バージョンの動作環境をご案内しています。
旧製品/保守製品 すでに新規供給を終了しているルネサス開発環境製品の一覧が掲載されています。
タイトル
フラッシュ開発ツールキット E1, E20との接続例
フラッシュ開発ツールキット E8aとの接続例
フラッシュ開発ツールキット インストール手順 (USBブート用ドライバ)
フラッシュ開発ツールキット ご使用上の注意事項
フラッシュ開発ツールキット 旧バージョン (Ver.3, Ver2)