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掲載: 2022年2月8日

イギリスの主要経済紙Financial Timesが主催する“FT Global Dealmaking Summit 2021”に、ルネサスCEOの柴田 英利が参加しました。同イベントは、M&Aに関するトピックスについて、投資家、金融機関、事業会社などM&A業界の世界的リーダーが議論する場として、年次で開催されています。

2021年は、11月9-10日の2日間にわたりロンドンおよびオンラインで実施されました。ルネサスCEOの柴田は、M&Aに積極的な日本企業の代表例として、11月10日の“Keynote Interview”に参加しました。2021年にルネサスが実施した2件のM&A(イギリスのDialog Semiconductor PlcおよびイスラエルのCeleno Communications)をはじめとしたこれまでのM&Aの狙いなどについて、Financial  Times東京支局長とルネサスCEOの柴田が対談しています。対談の様子を、以下にて、ダイジェスト版(5分間の動画、英語)としてまとめましたので、ご紹介します。

ルネサスは、M&Aを通じてルネサスの製品・ソリューションを拡充してまいりました。こうした人々の暮らしを楽(ラク)にする技術で、Purposeとして掲げる“To Make Our Lives Easier”を実現し、持続可能な将来を築いてまいります。

対談の様子

画像
Keynote Interview capture shot

 

ダイジェスト版(5分間の動画、英語)

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