RL78/G22, RL78/G23でSNOOZEモード・シーケンサ (SMS) を使用して、静電容量タッチ機能の自動判定測定動作を実装する手順について紹介します。SMSを使用することで、システム動作電流を大幅に低減してタッチ計測が可能になります。本動画は2部構成です。Part2では、タッチインタフェースの作成とチューニングの手順を説明します。
章タイトル
00:35 QE for Capacitive Touchでの操作手順
03:41 QE for Capacitive Touch を使用した静電容量タッチセンサ・チューニング
05:38 コードの変更
07:47 参考ドキュメント
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