ルネサスには多彩なセンサがありますが、センサの必要な環境でこれらを使用するためにはマイコン(MCU)制御の他に出力媒体が必要になります。 センサをさまざまなMCUファミリにテスト/接続できるようにするには、電気的および機械的に安定した共通のプラグインインターフェースが必要です。 最新のMCU評価キットにはArduinoシールドインターフェースを装備しており、それは標準化されたインターフェースです。 広く使用されているセンサセットがこのArduinoシールドに統合されており、異なるアドレスで I2C制御インターフェースを全て共有します。

このシステムのメリット:

  • 実装されている異なる6つの I2C接続センサは、一部重複する I2Cアドレスとインターフェースを共有しているため、I2C バッファ/スプリッタICがデザインに追加されました。
  • Arduino用インターフェースには2本の割り込みライン(デフォルト)しかないので、有線ANDを回路に追加することで、センサからの割込み出力が使用可能となります。
  • センサ基板は完全にパッシブなので、評価キットを装備するArduino用シールドに、基板を接続可能にします。
  • 単一3.3V入力はMCU(Arduino)インターフェースから取得されます。
  • 複数センサの搭載により迅速な評価ができます。
  • 全てのセンサはデフォルトで有効になっていますが、ジャンパでセンサを個別に無効にできます。

ターゲット・アプリケーション:

  • センサプラットフォームの評価
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Arduino Shield Sensor Board System Diagram