e-AI Solution

組み込みシステムへのAI搭載は、新たな「知」を生み出します。e-AI は、あなたの情報を価値に変えるソリューションです。

アプリケーション一覧

最新のe-AIソリューションに関するルネサスのアプローチを以下より知ることができます。 

ルネサスが提案する「e-AI」とは何か?

バークレーが開発したCaffeや、Googleの開発したTensorFlowといったフレームワークを利用することにより、誰もが比較的容易にAI(Artificial Intelligence)を利用することが可能になりました。

e-AI 実証例

茨城県ひたちなか市にある半導体前工程工場「ルネサス那珂工場(ルネサス セミコンダクタ マニュファクチュアリング株式会社)」において、e-AIによる設備の異常検知、予知保全の実証実験が行われました(2015年)。

ソリューション事例

ルネサスの注力セグメント、スマートファクトリー、スマートホーム、スマートインフラストラクチャー、そして新規事業としてのサービスロボットに向け、お客様の新たな価値となるe-AIソリューションを探索中です。今後も、お客様やパートナと共に協創して参ります。

トランスレータで変換可能なNN構造

トランスレータ(無償版)は,比較的ROM/RAM容量の小さいマイコンを対象としています。 ライブラリで使う容量を圧縮するため,ニューラルネットワークでよく使われる関数のみをサポートしています。

トランスレータ利用チュートリアル

著名なニューラルネットワークの例題を用いてトランスレータの利用方法を解説します。

開発環境 / ダウンロード

学習済みAIをルネサス製MCU/MPUで動作させるためのツールです。

リンク / お問合せ先

お問合せ、開発環境や製品に関するサポートなど、その他情報に関するリンクです。

近年、機械学習やディープラーニングといったAIを構成する技術の進化は著しく、これまでのIT領域を中心としたクラウド市場から、組み込みシステム市場へ応用範囲が急拡大しています。例えば、サービスロボット。多種多様な状況に応じた判断と制御が求められるサービスロボットでは、今後、AIを搭載した組み込み機器が必須になる可能性があります。また、サービスロボットに限らず、人とのインタラクションが求められるサービスとその機器全般において、 AIを搭載した組み込み機器の開発が加速すると予想されます。こうした背景の下に生まれたのが、組み込み機器に人工知能技術を実装する、ルネサス「e-AI」です。

e-AI

e-AIソリューションの第一弾として、ディープラーニング(深層学習)結果をエンドポイントの組み込み機器に実装する新機能、具体的には、オープンソースであるEclipseベースの統合開発環境「e2 studio」に対応したプラグインを提供します。

plug-in for e2 studio connecting AI and Embedded system

(1)e-AIトランスレータ オープンソースのディープラーニングフレームワークである Caffe、TensorFlow の学習済みAIネットワークをMCU/MPU統合開発環境用ソースファイルへ変換し、インポートするツール
(2)e-AIチェッカ トランスレータの出力結果から、ROM/RAM使用量、推論実行処理時間を算出するツール(今バージョンでは、トランスレータに簡易チェック機能を実装しています。)
(3)e-AIインポータ 組み込みに特化した商用AIフレームワーク“KAIBER”の学習済みAIネットワークをMCU/MPU統合開発環境へインポートするツール