
このコースでは、RL78ファミリを利用した開発を始める方のために、ルネサス開発環境の基本機能やソリューション開発支援機能をわかりやすいビデオでご紹介しています。
お客様のスムーズな開発のスタートにぜひご活用ください。
Tools Learning | Solution Development Learning
build_circle Introductory
e² studioご利用の場合
Renesas RL78ファミリを対象にe² studioをインストールする方法を解説する動画です。
その他の動画はこちら
e² studioでRL78ファミリ用のプロジェクトを作成する方法を解説する動画です。
e² studio クイックスタートガイド RL78ファミリ - プロジェクトビルド[02:18]RL78/G23デバイス用のプロジェクトを例としてe² studioでのビルドとオプション設定方法を解説する動画です。
e² studio クイックスタートガイド RL78ファミリ - デバッグ [03:07]e² studioでRL78/G23用のプロジェクトを使用してデバッグする方法を解説する動画です。
RL78 Fast Prototyping Boardの導入ガイド [05:51]RL78 Fast Prototyping Boardを購入してからサンプルコードを書き込み、動作させるまでの手順を解説した動画です。手早く開発を始められる状態にしたいという方におすすめです。
フラッシュ書き込み紹介 Renesas Flash Programmerの使い方(基本操作編) [03:46]この動画では、Renesas Flash Programmer の入手方法とセットアップ方法、ターゲットボードを使った基本的な使用方法を説明します。
Flash Programming Introduction How To Use PG-FP6 (Basic Operation Edition) [03:42]この動画では、PG-FP6の入手から設定方法と、RL78/G23 FPBボード( Fast Prototyping Board)を使った基本的な使い方を紹介しています。(*日本語字幕なし)
CS+ご利用の場合
統合開発環境CS+ for CCをインストールする方法をRL78ファミリを例にして紹介します。
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統合開発環境CS+ for CCで新規プロジェクトを作成する方法をRL78/G23を例にして紹介します。
CS+ Quick Start Guide (3/4) - プロジェクトビルド [02:19]統合開発環境CS+ for CCでビルドオプションを設定してビルドする方法をRL78/G23プロジェクトを例にして紹介します。
CS+ Quick Start Guide (4/4) - デバッグ [03:42]統合開発環境CS+ for CCでデバッグする方法をRL78/G23プロジェクトを例にして紹介します。
フラッシュ書き込み紹介 Renesas Flash Programmerの使い方(基本操作編) [03:46]この動画では、Renesas Flash Programmer の入手方法とセットアップ方法、ターゲットボードを使った基本的な使用方法を説明します。
Flash Programming Introduction How To Use PG-FP6 (Basic Operation Edition) [03:42]この動画では、PG-FP6の入手から設定方法と、RL78/G23 FPBボード( Fast Prototyping Board)を使った基本的な使い方を紹介しています。(*日本語字幕なし)
build_circle Tool Feature
- IDE
この動画では、1台のコンピューターに複数のe² studioバージョンをインストールする方法を解説します。
e² studio Tips - e² studioをアップグレードする方法 [01:47]この動画では、インストール済みe² studioを最新バージョンにアップグレードする方法について説明します。
e² studio Tips - サンプルコードを探してすぐに使用する簡単な方法(スマート・ブラウザーを利用する) [01:59]この動画では、使用するデバイスで使えるサンプルコードを探してインポートする簡単な方法を紹介します。
e² studio Tips - ツールチェーン(コンパイラバージョン)の設定方法 [01:18]プロジェクトをインポートした後など、ビルドするとツールチェーン関連のエラーが出る場合があります。このような時はツールチェーン設定でコンパイラバージョンを設定すると解決します。この動画ではe² studioのツールチェーンの設定方法について紹介します。
その他の動画はこちらこのビデオは、e² studioで.zip形式のe² studioプロジェクトをエクスポートおよびインポートする方法を解説します。
e² studio Tips - IOレジスタ仕様を確認する簡単な方法(スマート・マニュアルを利用する) [01:56]コーディング中またはデバッグ中に、IOレジスタ仕様を確認したい場合がありますが、このような場合ハードウェア・マニュアル内を探さなくても、e² studio上で簡単に確認することができます。この動画では、スマート・マニュアルを使ってIOレジスタ仕様をすぐに確認できる簡単な方法を紹介します。
e² studio Tips - コードフォーマットする方法 [01:18]この動画では、コードをすっきりと読みやすい形式にすばやくインデントする方法を紹介します。
e² studio - How to Display and Configure Hot Keys [01:47]この動画では、ホットキー(キーボードショートカット)を表示および構成する方法について説明します。 これにより、e² studioを使いやすくカスタマイズすることができます。(*日本語字幕なし)
e² studio - Creating Loops in Your C Code [03:05]この動画では、Cコードでループをすばやく作成する方法を説明します。(*日本語字幕なし)
Watching Real-time Variables in e² studio for RL78 [01:20]この動画では、e² studioで変数をリアルタイムに確認する方法について説明します。(*日本語字幕なし)
e² studio - Using the Real-time Chart View [02:18]この動画では、e² studioのデバッグセッション中のチャートビューへの式の追加、チャートビュー式の編集または削除、一般的なチャートプロパティの編集などのリアルタイムのチャート表示のセットアップを紹介します。(*日本語字幕なし)
e² studio - Creating Gauges & Other Visual Feedback [02:54]Visual Expressionsは、グラフィックを使用して変数を表示できるグラフィック表示です。 この動画では、e² studioでのデバッグセッション中に、Visual Expressionsウィンドウビューを開く、ゲージを作成する、リアルタイム入力を受け入れるダイヤルを作成するなどのVisual Expressionsディスプレイのセットアップ方法を紹介します。
e² studio Tips - ソースコードを変更せずにprintfデバッグする方法(Dynamic Printfを利用する) [01:38]ソースコードにprintf文を書いてデバッグする方法があります。ソースコードを変更すると再ビルドやプログラムの再スタートの必要があり手間がかかります。本ビデオではソースコードを変更せずにprintfデバッグする方法を紹介します。
- コード生成機能:スマート・コンフィグレータ
この動画では、RL78/G23に搭載されたSNOOZE モード・シーケンサ(SMS)について説明します。
SNOOZEモード・シーケンサーチュートリアルビデオ RL78/G23 プロジェクト作成 [02:58]SNOOZEモード・シーケンサーチュートリアルビデオ RL78/G23 プロジェクト設定 [04:24]
SNOOZEモード・シーケンサーチュートリアルビデオ RL78/G23 ユーザーコード追加とプロジェクト実行 [03:34]
このビデオでは、RL78/G23のSNOOZEモード・シーケンサー(SMS)を使って、e² studioで電源監視システムを構築する方法を紹介しています。
RL78/G23 の新機能 ELCL [04:41]この動画では、RL78/G23に搭載されたロジック&イベント・リンク・コントローラ(ELCL)について説明します。
その他の動画はこちらこの動画では、IAR Embedded Workbench for RL78 とスマートコンフィグレータのインストールを解説します。
IAR Embedded Workbench for RL78 でのスマートコンフィグレータの使い方 (2/2) - スマートコンフィグレータ用のEWBプロジェクト作成 [03:49]この動画では、スマートコンフィグレータと連動するEmbedded Workbenchプロジェクトの作成方法を解説します。
IAR Embedded Workbench for RL78環境における AP4 の使用方法 [03:41]この動画では、AP4とIAR Embedded Workbench for RL78を連携して使う方法について説明します。
スマート・コンフィグレータ機能 - プロジェクト間でコンポーネントの設定を簡単に移行 [02:46]この動画では、スマート・コンフィグレータを使用し、プロジェクト間でコンポーネントの設定を簡単に移行する方法について紹介します。
- コンパイラ
この動画では、ルネサスコンパイラのライセンスの種類について紹介します。
CC-RL/CC-RX/CC-RH コンパイラ チュートリアル - ラインセンス・マネージャの使い方 [02:27]この動画では、ルネサスコンパイラのライセンス・マネージャの基本的な使い方について紹介します。
CC-RL/CC-RX/CC-RH コンパイラ チュートリアル - フローティング ライセンスの使い方 [03:56]この動画では、ルネサスコンパイラのフローティング・ライセンスの使い方を紹介します。
CC-RLコンパイラ チュートリアル - スタックサイズを指定する方法 [05:59]この動画ではCC-RLコンパイラとe² studioを使ってスタックサイズを指定する方法を紹介します。
chevron_right Bluetooth® Low Energy ソリューション
chevron_right MCUシミュレートソリューション
touch_app タッチキーソリューション
- タッチスイッチ(接触)
ルネサスの静電容量式タッチセンサ対応開発ツールQE for Capacitive Touchは、GUI上でガイドに従い操作するだけでタッチセンサの開発が可能で、静電容量センサユニット(CTSU2)の性能を活かしたタッチセンサ機能の開発期間短縮に貢献します。
その他の動画はこちら
この動画では、タッチセンサの検出に必要なソフトウェアの設定手順を紹介します。
QE for Capacitive Touch チュートリアル -チューニング(RL78編)- [04:41]この動画では、タッチセンサ検出の感度調整を行う手順を紹介します。
QE for Capacitive Touch チュートリアル -シリアルモニタリング(RL78編)- [03:01]この動画では、タッチセンサ検出感度の確認と微調整を行う手順について紹介します。
QE for Capacitive Touch Feature - Measuring Standard Deviation [02:17]「標準偏差の測定」機能紹介
静電容量式タッチのQEには、多くの便利な機能があり、「標準偏差の測定」機能はその機能の1つです。 標準偏差を測定することで、ボタンのSNR値を確認できます。
- 非接触ユーザインタフェース
この動画では、QE for Capacitive Touchを利用した3DジェスチャAIソリューションの開発方法について説明します。ワークフローに従って操作するだけで、簡単に3Dジェスチャ認識機能を開発できます。
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この動画では、QE for Capacitive Touchを利用した3DジェスチャAIソリューション開発における、ジェスチャデータの作成方法について説明します。
QE for Capacitive Touch チュートリアル - ジェスチャAIのモニタリング方法 [01:35]この動画では、QE for Capacitive Touchを利用した3DジェスチャAIソリューション開発における、作成したジェスチャAIのモニタリング方法について説明します。
support モータソリューション
RL78 Motor Control Solution - How To Drive Sensorless Vector Control (1/2) [05:50]RL78モータ制御ソリューションの概要と、モータやインバータボードを変更してセンサレスベクトル制御でモータを駆動するために、パラメータの再設計を支援するツールであるConfiguration File Generatorの操作方法を紹介します。
RL78 Motor Control Solution - How To Drive Sensorless Vector Control (2/2) [05:08]Part1で修正したサンプルソフトをマイコンへ書き込む方法と、モータ駆動の評価を行うツールであるRenesas Motor Workbenchについて、変数波形の取得や制御パラメータの変更などの操作方法を紹介します。
bluetooth Bluetooth® Low Energy ソリューション
このビデオでは、RenesasBLEとQE for Bluetooth®を紹介します。 RenesasBLEはサンプルプログラムと連携し、Bluetooth Low Energyをすぐに体験できます。 QE for Bluetooth Smartは、e² studioで実行されるスクリプト機能を利用するツールです。 RL78/G1DマイクロコントローラーでAPIを順番に呼び出すことで、BLEとの通信を簡単に試すことができます。(*日本語字幕なし)
MCUシミュレートソリューション
RL78消費電流計算ツールは、プログラミング不要で概算の消費電流を求めることができます。
この動画では簡単な例を使って消費電流の計算方法を解説します。
関連リンク
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