2020-01-10

バッテリ管理IC「ISL78714」およびASIL-D準拠のMCU「RH850/P1M」を採用したリファレンスデザインを使用すると、開発期間を6ヶ月以上短縮できる可能性が見込めます。

ビデオシナリオ

こんにちは、ナイル・ラインです。本日は最新のバッテリマネジメントについてお話しします。

現代の電気自動車には、2つの重要なパラメータがあります。バッテリ自体の健康状態と、残り放電時間を示す充電状態です。車の健康状態は、車載バッテリの寿命と、バッテリ内の各セルを測定するデバイスの精度や、デバイスの長期的なドリフトに関するパラメータを通して見ることができます。ルネサスのデバイスはこれらをサポートいたします。

このデモでは、2019年にリリースしたBMSデバイスである「ISL78714」をハイライトしています。 最大70個のセルを測定できるデバイスを5つ使用し、ASIL-D規格に準拠したルネサスMCU「RH850」も導入しています。

このデモは、お客様がご開発のアプリケーション上で、すぐに使用できることを現しています。EMIやEMCなどの測定はもちろん、お手元のシステムで精度測定することもできます。ご購入後すぐに利用できるこのデモシステムを活用して、最大で6~8ヶ月の開発期間の短縮も実現可能です。