Smart Analog Easy Starterは、Smart Analog製品のアナログフロントエンド回路を設計して、PC画面上で波形観測しながらアナログ回路データの編集が可能な評価用GUIツールです。テセ ラ・テクノロジー(株)製のSmart Analog評価ボードを使用して、PC画面でのマウス操作だけで簡単に回路設計をすることができます。

システム構成

Smart Analog Easy Starter 101システム構成

Smart Analog Easy Starterシステム構成

主な機能
  • Smart Analog評価ボード用GUIソフト
  • 回路ブロック図スタイルのGUIによる回路設計・カスタマイズ
  • 作成した回路データ(レジスタ値等)の一覧表示、保存、復元
  • Webシミュレータ「Renesas VA」で作成したAFEレジスタファイルのインポートも可能 *1
  • Easy Starter上で波形観測しながら回路データの編集が可能
  • 回路設計用のCソースコード生成*2
  • 生成したCソースコードはSA-Designerで生成するファイルと互換(CubeSuite+へのプロジェクト登録なし)
  • *1 Smart Analog Easy Starter 101ではRenesas VAで作成した AFEレジスタファイルのインポートはできません。
  • *2 インタフェースCソースコード生成は除く。
ダウンロード

ダウンロードのためにはMyRenesasのユーザID、パスワードが必要です。

*3 Smart Analog IC501/502搭載評価ボードについてはお問い合わせください。

ダウンロードファイル一覧

ファイル
RL78/G1E-Stick用Hexファイル
Smart Analog StickまたはRL78/G1E Stickに搭載されているRL78/G1EのMCUソフトを書き換えた後、再びSmart Analog Easy Starterをご使用していただくための専用MCUソフト(Hexファイル)
RL78/G1E-Stick用フォトトランジスタ設定ファイル(拡張子.ini)
Smart Analog StickまたはRL78/G1E Stickに搭載されているフォトトランジスタに最適なAFE回路をRL78/G1Eで構成するためのSmart Analog Easy Starter用の設定ファイル(拡張子.ini)(V2.0)
Smart Analog Easy Starter 改版履歴
Smart Analog Easy Starter 改版履歴(2013 年 4 月 24 日)
TSA-IC300/TSA-IC301用Hexファイル
TSA-IC300(またはTSA-IC301)に搭載されているRL78/G1AのMCUソフトを書き換えた後、再びSmart Analog Easy Starterをご使用していただくための専用MCUソフト(Hexファイル)
TSA-IC300用USBドライバ
TSA-IC300用Windows7, WindowsXP, WindowsVISTA用USBドライバ。テセラ・テクノロジー株式会社のページからダウンロードしてください。
TSA-IC300用ホール素子設定ファイル(拡張子.ini)
TSA-IC300に搭載されているホール素子に最適なAFE回路をRL78/G1A+SAIC300で構成するためのSmart Analog Easy Starter用の設定ファイル(拡張子.ini)(V2.0)
TSA-IC301用USBドライバ
TSA-IC301用Windows7, WindowsXP, WindowsVISTA用USBドライバ。テセラ・テクノロジー株式会社のページからダウンロードしてください。
TSA-IC301用ホール素子設定ファイル(拡張子.ini)
TSA-IC301に搭載されているホール素子に最適なAFE回路をRL78/G1A+SAIC301で構成するためのSmart Analog Easy Starter用の設定ファイル(拡張子.ini)(V2.0)
TSA-IC500用Hexファイル
TSA-IC500に搭載されているRL78/G1AのMCUソフトを書き換えた後、再びSmart Analog Easy Starterをご使用していただくための専用MCUソフト(Hexファイル)
TSA-IC500用USBドライバ
TSA-IC500、RL78/G1E-Stick用Windows7, WindowsXP, WindowsVISTA用USBドライバ
TSA-IC500用フォトトランジスタ設定ファイル(拡張子.ini)
SA-IC500に搭載されているフォトトランジスタに最適なAFE回路をRL78/G1A+ SAIC500で構成するためのSmart Analog Easy Starter用の設定ファイル(拡張子.ini)(V2.0)
TSA-OP-IC101用Hex ファイル
TSA-OP-IC101に搭載されているRL78/L13のMCUソフトを書き換えた後、再びSmart Analog Easy Starterをご使用していただくための専用MCUソフト(Hexファイル)
TSA-OP-IC101用サーミスタ設定ファイル(拡張子.ini)
TSA-OP-IC101に搭載されているサーミスタに最適なAFE回路をRL78/L13 RSK+SAIC101で構成するためのSmart Analog Easy Starter用の設定ファイル(拡張子.ini)(V2.1)
動作環境
サポートOS Windows® 7, Windows Vista®, Windows® XP SP3
CPU 最低 1 GHz以上 (マルチコアCPU に対応)
メインメモリ 最低 1 G バイト以上
ディスプレイ 800 x 600以上の解像度
インタフェース USB1.1をサポートするUSBポートを1つ以上
Windows OS以外に必要なソフトウェア環境 Microsoft .NET Framework3.0
ターゲットボード用USBドライバ
処理フロー
  1. Smart Analog Easy Starter動作用Hexファイルの書き込み(Renesas Flash Programmer使用) *4
  2. PCとボードを接続 *5
  3. Smart Analog Easy Starter起動
    Start.exeを実行
  4. レジスタ(デフォルト)、ターゲットボード選択 *6
    ターゲットボードを選択しメイン画面が起動
  5. アナログ回路設計
    アナログ回路を設定
  6. 波形観測、A/D変換値確認
    A/D変換結果取得設定、表示
  7. レジスタ設定値確認、Cソースコード出力
    レジスタ設定一覧表示、Cソースコード出力
  8. アナログ回路設計情報保存、読み込み
    アナログ回路設計情報保存
  9. ユーザプログラムへCソースコード組み込み、デバッグ

*4. TSA-IC300/TSA-IC301、TSA-IC500、RL78/G1E-STICKは出荷時Hexファイル書き込み済みのため、購入後上書きしていなければ本処理は不要です。

*5. 初回接続時、USBドライバのインストールが必要となります。

*6. Smart Analog評価ボードを接続する場合、「ファイル」メニューから「GUIトライアルモード」のチェックを外してください。