セキュアクラウド接続機能を持つ大気質モニター(PM2.5)

大気の危険な状態を検出することは、有害な環境にさらされないよう生物や建造物を保護するために必要不可欠です。大気質は、揮発性有機化合物(VOC)や空気中の微粒子によって悪化する可能性を常に有しています。このリファレンスデザインは、大気質の汚染を検出するセンサーを利用し、Wi-Fi経由でクラウドにアラートを送信する機能を持ちます。

HS3001湿度センサー、ZMOD4410ガスセンサー、Synergy S5D9マイクロコントローラ、高性能電源デバイスにより、ユーザはモバイルクラウド接続で大気環境を検知、モニタリングできます。

ルネサスAE-CLOUD2キットを利用すると、IoT市場で新しいアプリケーションを開拓することができるでしょう。最終製品に近いレベルのソリューションがあれば、顧客はそのデザインをすぐにプロトタイプ化し、評価・導入できるようになります。このキットは、キットハードウェア、安全なクラウド接続、ダッシュボードでの制御など、システムレベルのリファレンスデザインにより、その環境を実現する一助となります。

主な機能

  • HS3001およびZMOD4410センサによる温度、湿度、ガスの検知
  • Synergy S5D9 MCUによるカラーLCD制御
  • ソースコードによるシステムレベルのソリューション
  • MQTT + TLSによる安全なクラウド接続
システムブロック図

セキュアクラウド接続機能を持つ大気質モニター(PM2.5)

ウィニング・コンビネーション

ルネサスとIDTによる補完的製品ポートフォリオは、互いに連携しあうことで、お客様により包括的なソリューションを提供することができます。ただ、これはまだ序章に過ぎません。ルネサスとIDTの開発チームによる、今後のコラボレーションが本格化するにつれ、今までのソリューションよりも更に大きなメリットを持つ、更に高度な統合ソリューションが登場して参ります。

私たちが提案する「ウィニング・コンビネーション」のメリットを、今すぐご確認ください