デジタル電源の特長

下図はデジタル電源と従来アナログ電源の開発イメージです。
デジタル電源はソフトウェア(パラメータ)だけで動作を変更することが可能です。流用性が高く、派生製品の開発を容易に行うことができます。さらに、通信との親和性も高いため、市場ニーズに合った製品を短期間に開発することができます。

デジタル電源とアナログ電源の開発イメージ

デジタル電源とアナログ電源の開発イメージ

デジタル電源でコスト削減を実現できます。開発期間短縮による開発費削減はもちろん、仕様変更がソフトで可能となるため、同一の基板プラットフォームで派生品の開発も可能です。さらに、ルネサスのデジタル電源用マイコンRL78/I1Aであれば、周辺機能の取り込みによりICコストをも大幅に削減することが可能です。

 

デジタル電源によるコスト削減例

デジタル電源によるコスト削減例

デジタル電源は電源性能を向上させることができます。下図はアナログによるフィードバック制御、デジタルによるフィードフォワード制御の例です。デジタルはアナログに対して、負荷の急変があった場合に、より小さな出力変動に抑えることが可能です。これにより、調光時のLEDのチラツキ抑制やリップル対策用コンデンサの削減が実現できます。このほか、可変ゲインやオートチューニングといったディジタル電源技術を使うことで、応答性の向上、安定性の確保、バラツキ抑制など、アナログでは実現できないメリットを享受することが可能です。

デジタル電源による電源性能の向上

デジタル電源による電源性能の向上

ソリューション

LED照明電源ソリューション

LED照明評価向けに以下のハードウェアを用意し、お客様の開発製品にあった環境をご提供します。