画像
Yuko Fujita
藤田 裕子
主任

昨年から始まったCOVID-19の感染拡大に伴い、ワークスタイルの大きな変化と同様に、例年Face to face形式にて開催してきた、業界有数のパブリック展示会や、弊社プライベートイベント開催などのプロモーションも、オンライン化を余儀なくされています。

また、昨今のキーワードの1つとなっている、半導体需給の問題は、同じくCOVID-19蔓延が様々な影響を引き起こし、その要因の1つとなっていますが、クルマの電子化・電動化は決して引き返すことはなく、中長期的に見れば、車載分野における需要は大きな伸びが期待されることは、やはりCOVID-19前と変わりはないのではないでしょうか。

同じく、自動車業界に大きな変革を起こすトレンドであるとされる、CASE(コネクテッド、自動化、シェアリング、電動化)軸でクルマが進化し続けていくことは、誰も疑わないのではないでしょうか。

ルネサスは、こういった状況下において、お客様の製品競争力アップを短期間で実現可能なソリューションをご提案させていただくことを目的に、成長と変革を続ける自動車市場に対するルネサスの戦略と幅広い車載ソリューションラインナップをアップデートさせていただく機会として、「Renesas Automotive Daysオンライン」を開催を決定しました。

画像
Renesas Automotive Days

 

本イベントは、最新のCASE(コネクテッド、自動化、シェアリング、電動化)時代に関連する、10以上のオンライン・ライブ・セッションによって構成され、10月上旬から3ヶ月間にわたって、5回、複数のタイムゾーンでグローバルに開催します。

  • Day1は、ルネサスオートモーティブ事業エグゼクティブによる、CASE時代におけるルネサス車載事業の取り組み、デジタルプロダクト戦略、アナログプロダクト戦略に関する3セッションを予定しています。
  • Day2は、“コネクテッド”デーとして、車載用ゲートウェイのデジタル新製品、次世代コネクテッドカーにおけるE/Eアーキテクチャを構築するアナログソリューション、ルネサスパートナによる関連ソリューションをご紹介します。
  • Day3は、“AD/ADAS”デーとして、物体認識技術と低消費電力の両立、機能安全対応も兼ね備えたデジタル製品、センサーソリューションを中心としたアナログ製品、とそのウィニングコンビネーション、パートナによる関連ソリューションをご紹介します。
  • Day4は、“コックビット”デーとして、コックピット、デジタルクラスタ向けの各種ニーズに対応するデジタル製品新シリーズ、Time To Marketを短縮する完全互換のアナログ製品、そして、パートナによる関連ソリューションをご紹介します。
  • Day5は、“xEV”デーとして、xEVのキーシステムであるトラクション・インバータバッテリマネージメントシステム向けウィニングコンビネーションをご紹介します。

また、先日発表のとおり、ルネサスは、インターシル(2017年)とIDT(2019年)の買収を経て、Dialog Semiconductor(2021年)の買収を完了したことにより、アナログ、ミックスドシグナル製品のポートフォリオをさらに拡充しました。 お客様の新製品の市場投入を効率化させる、“組み込みプロセッサ(マイコン/SoC)+アナログ+パワー+コネクティビティ”の製品の組み合わせである、ウィニング・コンビネーションとして、Dialog製品が含まれる車載システム向けの最新ソリューションを本イベント内でご紹介していきます。

詳細情報はこちらをご覧ください。

皆さまのご参加をお待ちしております。

この記事をシェアする

Log in or register to post comments

この記事をシェアする