RA0E1 Fast Prototyping Boardは、 RA0E1 MCUを搭載し様々なアプリケーションのプロトタイプ開発に特化した評価ボードです。 SEGGER J-Link™エミュレータ回路をボードに内蔵しており、追加のツールを必要とせずにプログラムの作成およびデバッグが可能です。 さらに、Arduino Uno™およびPmod™インターフェースとすべてのマイクロコントローラピンへのスルーホールアクセスを備えており、高い拡張性を提供します。
RA0E1 MCUの機能を確認したり、RA0E1 Fast Prototyping Boardと各種無線モジュールやセンサモジュール間の接続を容易にするためのサンプルソフトウェアが用意されています。
|
|
|
---|---|---|
分類 | タイトル | 日時 |
クイックスタートガイド | PDF 160 KB | |
アプリケーションノート |
PDF
5.04 MB
英語
関連ファイル:
|
|
アプリケーションノート |
PDF
3.25 MB
関連ファイル:
|
|
アプリケーションノート |
PDF
128 KB
関連ファイル:
|
|
アプリケーションノート |
PDF
3.82 MB
英語
関連ファイル:
|
|
パンフレット | PDF 533 KB 英語 | |
ガイド | PDF 1.90 MB 英語 | |
回路図 | ログインしてダウンロード ZIP 30.95 MB | |
マニュアル-開発ツール | PDF 1.67 MB 英語 | |
9 items
|
この動画では、RAファミリを初めて使用されるお客様を対象に、Fast Prototyping Boardを使用してソフトウェア開発を行うための、開発環境の導入、プロジェクトの生成と動作確認の手順をガイドします。
ここでは、FPB-RA0E1(Debugger: J-Link ARM)を使用した例を紹介します。
関連資料
|
低コストのエントリーレベルMCUがシステム要件を満たす方法は? | ブログ | 2024年4月9日 |