中級

費用  30,000円(税抜き)   対象製品  マイコン全般

組み込みソフトウェアの実装に必要な状態遷移の考え方を演習を通して習得できます。

開催日時/会場

  • 2018年 12月17日(月)~ 12月18日(火)  9:30~17:00
  • 豊洲会場(豊洲フォレシア) 終了しました

お申し込み受付の締切は、セミナー開催の前営業日17:00となります。

受講をお勧めしたい方

これから組み込みソフトウェアの開発をされる方や信頼性の高いプログラムを設計したい方。

「ソフトウェアの要求定義」についても学びますので、プログラム開発をソフトウェアハウスなどに委託している方などにもお勧めです。

受講に必要な前提知識

マイコンの構成要素と基本的な動作および電気回路の基礎知識や、C言語でのプログラミング経験があることが望ましいです。

事前にマイコン入門コース組み込みC言語入門~文法編~コースの受講を推奨します。

内容

組み込みソフトウェアの実装に必要な状態遷移の考え方を演習を通して 学びます。
状態遷移図や状態遷移表を用いてソフトウェアの機能要求を分析・定義し、 プログラミング言語(C言語)に落とし込む方法などを解説します。

カリキュラム

1日目

  1. システム開発のために注意すべき事項
    ○組込みシステムの開発プロセス ○開発プロセスとV字モデル ○ソフトウェア品質向上の考え方
  2. 状態遷移図入門
    ○ソフトウェア要求分析の必要性 ○状態遷移図 ○状態遷移表 ○<演習の仕様> ○スイッチ入力で状態を管理する ○<机上演習> ○状態遷移図作成 ○状態遷移表作成
  3. プログラムのコーディング(実装方法)
    ○ソフトウェア詳細設計の必要性 ○構造化チャート ○状態遷移の実装方法 ○<机上演習> ○構造化チャート作成 ○開発環境の使い方 ○演習手順の確認 ○<実機演習> ○状態遷移の実装

2日目

  1. 関数間インタフェースの設計の概要
    ○ソフトウェア方式設計の必要性 ○構造化設計 ○モジュール分割 ○データフロー図(DFD) ○モジュール階層構造図 ○プログラム開発実習 ○<実習1の仕様> ○電卓(最大2ケタ同士の四則演算) ○<実習1> ○状態遷移図作成 ○状態遷移表作成 ○状態遷移の実装 ○<実習2の仕様> ○ストップウォッチ(ラップタイム機能付き) ○<実習2> ○状態遷移図作成 ○状態遷移表作成 ○状態遷移の実装

演習環境

  • GR-SAKURA + Arduino LCD KeyPad シールド
  • E1エミュレータ
  • RXファミリ用C/C++コンパイラパッケージ

お申し込みを希望の方は、下記の日程を選択して申し込みボタンを押してください。

2018年 12月17日(月)~ 12月18日(火)

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  • 豊洲会場、新大阪会場
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