中級

費用 41,500円(税抜き)   対象製品 マイコン全般

リアルタイムOSを搭載した組み込みソフトウェアのタスク設計手法とデバッグ手法が習得できます。

開催日時/会場

  • 2018年 09月26日(水)~ 09月28日(金) 9:30~17:00
  • 豊洲会場(豊洲フォレシア)終了しました

お申し込み受付の締切は、セミナー開催の前営業日17:00となります。

受講をお勧めしたい方

リアルタイムOSをご利用される方、導入をご検討されている方にお勧めします。

受講に必要な前提知識

リアルタイムOSの基礎知識が必要です。事前に リアルタイムOS入門コース の受講を推奨します。

内容

リアルタイムOSを搭載した組み込みソフトウェアのタスク設計手法とデバッグ手法を解説します。考えられる複数の実現方法から最適な方法を選び出すには、それぞれのメリット、デメリット、特にデメリットが及ぼす影響を具体的に把握していなければなりません。それには、机上で設計してみるだけでは足りず、予想通りに動作するか、または予想に反して動作しないか、を体験することで、本当の理解へとつながっていきます。リアルタイムOSを使いこなしたい技術者には必須のコースです。
なお、使用するリアルタイムOSはμITRONです。μITRONは他のリアルタイムOSにも共通するサービスコールを備えているため、他へ応用可能な基礎技術が習得できます。

カリキュラム

1日目

  1. リアルタイムOSを搭載したタスク設計手法
    ○リアルタイムシステムの開発工程 ○タスク構成のガイドライン ○タスク優先度のガイドライン ○リアルタイムOS用設計ドキュメント
  2. 演習:デバイスドライバを作ってみよう!
    ○デバイスドライバのプログラミング(オンボード演習)
  3. マルチタスクプログラムのデバッグ手法
    ○タスク単体デバッグ ○RUNNINGタスクの追跡 ○デッドロック ○プライオリティインバージョン ○デバッガのマルチタスク対応機能
  4. 演習:デバッガの機能を活用しよう!
    ○デバッグ演習(オンボード演習)

2日目

  1. 演習:タスクを設計してみよう!
    ○仕様説明 ○タスク設計

3日目

  1. 演習:設計通りに実装してみよう!
    ○プログラミング(オンボード演習)

テキスト立ち読み

テキストの一部が閲覧できます ⇒ 700KB

講師からのお勧めポイント

リアルタイムOSを用いたアプリケーション開発におけるタスク設計のポイントやマルチタスデバッグのポイントが短期間で習得できます。ガイドラインに基づいて設計したタスクが予想通りに動くのかどうか、実装して初めて気付く設計ミスや設計モレを体験することで、リアルタイムOSを使いこなすためのより確かな技術が身につきます。

演習環境

  • RX62Nトレーニングボード
  • E1エミュレータ
  • RXファミリ用C/C++コンパイラパッケージ
  • RXファミリ用リアルタイムOS(μITRON4.0仕様準拠)

RX62Nトレーニングボード、E1エミュレータ

統合開発環境の画面


お申し込みを希望の方は、下記の日程を選択して申し込みボタンを押してください。

2018年 09月26日(水)~ 09月28日(金) 

※ページ下部で関連セミナーもご紹介しております

本セミナー前後の受講をお勧めするセミナー

このセミナー内容だと難易度が低い、または高いとお感じの方はこちらの関連セミナーもご覧ください。

中級

  • 【開催場所】
  • 豊洲会場、新大阪会場
  • 【受講料】
  • 43,000円(税抜き)