主にボディ・ライティング・ヒータアプリケーション向けに最適な各種保護機能、センス電流出力機能を内蔵したシングル/デュアル出力の製品群です。

安全と堅固性を高めるインテリジェントパワーデバイス

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車載スイッチのインテリジェント化

車載アプリケーションの進化と共に、スイッチングデバイスに求められる性能にも変化が訪れています。
自己保護機能や診断機能といったインテリジェンス機能を搭載した高機能なパワーデバイスが車載スイッチの時代を変えます。
インテリジェントパワーデバイスが、車載アプリケーションに最適な理由を以下の3つの製品シリーズの特長から確認してみましょう。

High Current Operation シリーズ

保護機能/自己診断機能内蔵の利点 - 大電流用途のスイッチは、リレーだけでなく、安全のためヒューズ、故障検知回路等の部品を使用しています。保護機能/自己診断機能内蔵のIPDを使うことにより、周辺部品を削減することができます。

低オン抵抗で効率的に大電流負荷を駆動 - メカリレーと比較して、1/40程の小さい電流で大電流負荷を駆動可能となります。また、低オン抵抗のため低損失となり、ECUの消費電力削減に寄与します。

低オン抵抗で効率的に大電流負荷を駆動

低オン抵抗で効率的に大電流負荷を駆動

小型で高信頼性 - メカリレーの同等品と比較して大幅なサイズダウンを実現しました。また、IPDは機械接点を有しないため、接点摩耗による特性劣化が無く、長期間の使用においても高い信頼性を確保できるため定期的なメンテナンスを不要とします。

インテリジェンスな保護機能 - 過電流保護機能を有しており、過電流検出値に到達すると、負荷への通電を遮断します。自身を過電力から保護するだけでなく、ワイヤーハーネスなど関連部品も保護します。

リレーボックスの革命 - メカリレーに替えて、IPDを使うことにより、リレーボックスをメンテナンスフリーとします。過電流機能や電流センス機能により、ワイヤーハーネスの径を細くでき、車体の軽量化に繋がります。

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リレーボックスの革命

リレーボックスのメリット

Robust & Safety シリーズ

デザインに応じて豊富なラインナップから選択 - ボディ、ライティング用途向けを中心にオン抵抗6~70mΩ、チャネル数1 ch/ 2 chを取り揃えています。

簡単に同じパッケージの製品を置き換える - 同パッケージ製品間でピン配置が統一されているため、異なるオン抵抗製品への置き換えが容易に行え、再設計時の期間やコスト負担を低減できます。

保護機能/自己診断機能内蔵で、安全性を高める - 自己保護機能を有しており、過電流や過熱などの異常を検出するとデバイスおよび負荷を保護します。異常検出信号や電流センス機能で負荷の状態を監視可能です。

ロバスト製品で高信頼性 - AEC-Q100-012で規定された100万サイクルの負荷短絡試験で、特性の劣化なし。高いロバスト性により、車の信頼性を向上させます。

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オン抵抗特性変動率 - 負荷短絡サイクル数

Self Oscillation Intelligent motorcycle Flasher Driver シリーズ

2輪・3輪のフラッシャー駆動に最適なドライバ - フラッシャーバルブと外付けキャパシターを接続するだけで自動的に点滅動作します。2輪・3輪向け特別に開発したドライバでアプリケーションに必要な保護機能を組込み、外付け部品を減らし、より一層小型ボードの開発が可能になります。

高い安全性とコンタクト寿命の悩みが解決 - 内蔵の保護機能が回路の安全性を高めます。過熱検知、電流制限を備え、過電力から保護します。半導体のため接点摩耗は無く、メカリレーのようなメンテナンスは不要です。このドライバを使用することでメンテナンスコストを削減でき、信頼性の向上が可能となります。

2輪・3輪のフラッシャー駆動に最適なドライバ

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