IDTは、社員、契約業者、訪問者、お客様に対し、安全で健全な作業環境を提供します。

この取り組みを確実に遂行するため、IDTは、ビジネス活動に次のようなさまざまな要素を組み込んでいます。

  • けが・病気の防止 - 組織のあらゆるレベルにおいて、けがや病気を防ぐ取り組みを行います。
  • オーナーシップ - 作業場でのけがを防ぐよう、IDTの傷害・疾病予防プランを通じて、責任の所在を明確にします。
  • 危険要因の管理 - 不必要なリスクを避けるため、危険要因の評価と管理を行います。
  • 安全な作業慣行 - 健康で安全な慣行をIDTの事業活動に組み込みます。
  • 法規制の遵守 - アメリカ職業安全衛生局(OSHA)の規制や運用地域の法規制・各種要件を満たし、基準を上回るようなポリシー・手順を導入します。
  • 緊急時対策 - 緊急時対策のプラン、手順、トレーニングを確立することで、緊急事態のリスクを最小限に抑えます。
  • 継続的改善 - 健康で安全な職場を維持するため、継続的に改善に取り組みます。

Download: IDT UL BS OHSAS 18001-2007 (PDF)

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