パワーマネジメント

概要

Description

ISL9122Aは、調整された出力電圧上下の入力電圧を受け入れることのできる高性能同期整流型降圧レギュレータです。 レギュレーションモードで1300nA、強制バイパスモードで120nA、シャットダウンモードで8nAという、非常に低い静止電流を実現しています。 10μA負荷(VIN = 3.6V、VOUT = 3.3V)で84%の効率を実現し、ピーク効率は97%以上です。 入力電圧は1.8V~5.5Vに対応しています。

ISL9122Aは、入力電圧と出力電圧が近い場合の自動バイパス機能を持ち、出力に大きな影響を与えることなく、降圧モードと昇圧モードの間を自動的に移行することができます。  自動バイパス機能に加えて、電圧調整が不要な場合は、省電モードの「強制バイパス」を選択することができます。 節電モードの「強制バイパス」は、I2Cインタフェースバスを使用してアクセスできます。

ISL9122Aは、最大500mAの出力電流(VIN = 3.6V、VOUT = 3.3V)を供給でき、適応型周波数ヒステリシス制御アーキテクチャにより優れた効率を提供します。

ISL9122Aはスタンドアロンアプリケーション向けに設計されており、パワーオンリセット(POR)時のデフォルト出力電圧をサポートしています。 POR後、I2Cインタフェースバスを用いて出力電圧を1.8V~5.375Vの範囲で調整することが可能です。 特定のデフォルト出力電圧は、ご要望に応じて提供可能です。

ISL9122Aは、EIA 0603サイズのインダクタ1個と外付けコンデンサ2個のみで構成されています。 電源サイズは、1.8mm x 1.0mm WLCSPで最小化されており、3.0mm x 2.0mm 8 Ld プラスチックDFNでも提供されています。

特長

  • 1300nA静止電流
  • 10μA負荷で84%の効率
  • 97%のピーク効率
  • 入力電圧範囲:1.8V〜5.5V
  • 出力電圧範囲:1.8V~5.375V
  • 出力電流:最大500mA(VIN = 3.6V、VOUT = 3.3V)
  • 節電モードの「強制バイパス」と「自動バイパス」を選択可能
  • PWM/PFM、降圧/昇圧のシームレスな移行が可能
  • I2C制御、電圧調整可能
  • ヒステリシスコントローラ
  • 1.8mm x 1.0mm WLCSPおよび3.0mm x 2.0mm 8 Ld DFN小型パッケージ

    アプリケーション

    • Smart watches and wristband devices
    • Wireless earphones
    • Internet of Things (IoT) devices
    • Water, gas and oil meters
    • Portable medical devices
    • Hearing aid devices

      ドキュメント

      タイトル 分類 日付
      PDF867 KB
      データシート
      PDF3.87 MBEnglish
      カタログ
      PDF654 KB
      マニュアル-開発ツール
      PDF1.02 MB
      マニュアル-開発ツール

      設計・開発

      ソフトウェア/ツール

      ソフトウェアダウンロード

      タイトル 分類 日付
      EXE530 KB
      ソフトウェア/ツール-評価版ソフトウェア

      ボード&キット

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