一般的なレンジフードでは、デバイスは接触型ボタンで操作されますが、近年、スマートキッチンの一環として、スタイリッシュなタッチ機能や高性能、多機能に対する要求が市場で高まっています。 さらに、ガスストーブの温度やガスの検出、調理の際の匂いなどへのセンシング機能も必要です。 このリファレンスデザインは非接触タッチ操作に加え、さまざまなセンシングソリューションを提供します。 これらはRA2E1 32ビットマイクロコントローラ(MCU)またはRX230 32ビットMCUを使うことで統合・管理が可能になります。詳しくはセンサソリューションページをご参照ください。

このシステムのメリット:

  • 小型PCBレイアウトがシステムデザインの柔軟性を実現。
  • 複数の機能をカバーするワンチップMCUによる容易な開発。
  • 複数のセンサ(TVOC/温度/湿度/サーモパイル)により、統合システムの実現に一助。
  • 高度なヒューマンマシンインタフェース(HMI)機能に利用可能な近接タッチ操作。
  • RA2E1 32ビットMCUを使用すると、静電容量式タッチセンサユニット2(CTSU2)の利用が可能となり、タッチ精度とノイズ耐性の堅牢度が向上します。
  • HS3101は膜付き相対湿度/温度センサ、ZMOD4410AI3は膜付き室内大気質センサのプラットフォームです。 センサは固有のセンサレベルを保持しており、高い信頼性と長期的な安定性を確保しています。 疎水性膜は IP67準拠です。

ターゲット・アプリケーション:

  • スマートレンジフード
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Smart Range Hood