進化する組み込みRTOSシステムの新しい開発手法とAI応用事例を学ぶ!RZ/A1H 実践編

中級

費用 (無料)   対象製品  RZ/A1H

本セミナーは 導入編 の内容をハンズオンによって理解を深めていただくカリキュラムとなっております。

開催日時/会場

  • 2018年 09月19日(水) 13:00~17:00
  • 豊洲会場(豊洲フォレシア) 
  • 2018年 10月04日(木) 13:00~17:00
  • 新大阪会場(CIVI新大阪東) 

お申し込み受付の締切は、セミナー開催の前営業日17:00となります。

講師

  • 京都マイクロコンピュータ株式会社
  • 株式会社ディープインサイト
  • データテクノロジー株式会社

受講をお勧めしたい方

  • RZ/A1など、Cortex-AシリーズCPUを搭載したRZファミリの採用を検討されている方
  • プロセッサーの性能をさらに引き出したい方
  • RTOSを使ったリアルタイム制御アプリ(μsec単位の制御)を開発している方
  • 統合開発環境でお悩みの方、使いこなせていない方
  • 複数人のチーム開発における開発効率向上を検討されている方
  • 組み込みAI(ディープラーニング)の導入をご検討されている方

受講に必要な前提知識

  • 組み込みC言語によるプログラム開発経験がある方
  • RTOSの基礎知識がある方
  • 導入編 ご受講レベルの知識をお持ちの方

内容

組み込み機器の高機能化、高性能化を検討する際、「従来のRTOSシステムでは、大規模なシステム開発は難しいのではないか?」と設計者が悩んでしまうことはないでしょうか。RTOSシステムにおいて多数のタスクを実装する際のメモリ管理がネックとなり、わざわざメモリを拡張してLinuxを使用することにした、というユーザー様の声も聞かれます。

高速CPU、大容量RAMと充実した周辺機能を備えたRZ/A1を機器制御のメインプロセッサとしてフル活用できるよう、本セミナーでは京都マイクロコンピュータの開発プラットフォームSOLIDを活用することで、規模の大きなRTOSシステムの開発手法を学んでいただきます。

一方、組み込み機器においても、AI機能、特にディープラーニングを活用したエッジコンピューティングの活用が増えてきています。カメラ入力とグラフィック表示機能を備えたRZ/A1の応用例として、株式会社ディープインサイトのエンベデッド ディープラーニング フレームワーク KAIBAR をRTOSシステムに実装し、活用する方法について学んでいただきます。

カリキュラム

  1. 導入編のおさらい
    ○SOLIDでRTOSを効率よく開発する ○KAIBARの概要
  2. SOLIDの基本操作を学ぶ
    ○学習機材の紹介 ○IDE、デバッガ操作
  3. RTOS開発の新手法の実習
    ○MMUの有効活用:メモリプロテクション・効率よいメモリ配置 ○バグの早期発見:静的解析、自動バグ検出、カバレッジ ○デバッグ実習
  4. KAIBARを使った画像判定を、RTOSに組み込む実習
    ○タスクの作成~ローディング ○デバッグ実習(予め仕込んだバグを解析する)
  5. SOLID導入にあたって
    ○SOLID対応ミドルウエア群のご紹介 ○SOLID提供プランのご案内

 ※カリキュラムは予告なく変更されることがあります。

演習環境

「SOLID Starter Kit for RZ/A1H」京都マイクロコンピュータ株式会社製


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2018年 09月19日(水)お申し込み

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