「R7F0E」はSOTB技術を使用した最初の製品になります。これによりバッテリーメンテナンスフリーの機器を設計できます。

「R7F0E」ターゲットアプリケーション

極めて低電流で動作するため環境発電を使用したIoT機器を開発することが可能です。スマートウォッチ、ウエアラブル機器、フィットネスウェアや靴など、民生からヘルスケア、工場や住宅、農業、公共インフラ分野など幅広い応用分野に、電池のメンテナンスが不要という新たな市場を創出します。

 

組み込み用コントローラ「R7F0E」の主な特長

  • CPU:ARM® Cortex® -M0+
  • 動作周波数:32 MHz、最大64 MHz(ブーストモード)
  • メモリ:最大1.5MBのフラッシュメモリ、256KBのSRAM
  • 消費電力(3.0V動作時):
    • アクティブ電流:20µA/MHz、
    • ディープスタンバイ電流:150nA(リアルタイムクロック発振器、リセットマネージャ動作時)
    • ソフトウェアスタンバイ電流:400nA(コアロジックと32KBのSRAMのデータ保持、リアルタイムクロック発信器とリセットマネージャ)
  • エナジーハーベストコントローラ回路により、発電素子を直接接続可能、蓄電デバイスの管理が可能
  • A/Dコンバータ: 14ビット、32KHz動作、消費電力3uA
  • MIPディスプレイに接続可能で、グラフィックデータを回転・拡大・反転できる低電力回路を内蔵
  • 高性能、低消費電力の14ビットA/Dコンバータ
  • AES暗号、真性乱数生成器(T-RNG)、各R7F0E固有のID、AES暗号など充実したセキュリティ機能
  • パッケージ:100LQFP / 144LQFP / 156WLBGA

スケジュール

  • サンプル:2019年7月
  • 量産:2019年4Q
  • 詳細は弊社営業まで問い合わせ下さい。