つながることが新しい価値を生む。

ルネサスの技術力が開発期間を短縮し、お客様が目指す高度なスマートメータを実現します。

規格が乱立し複雑なスマートメータ通信

スマートメータ最大の特長は通信機能です。 この機能は、サプライヤ(電力会社)と消費者をタイムリーに繋げることを可能にしますが、国や地域によってさまざまな通信規格が使用されています。
日本では、サプライヤとスマートメータの間の通信にワイヤレスマルチホップ、1:Nワイヤレス、電力線通信(PLC)が検討されています。 家庭内(または建物内)の通信では、Wi-SUN無線通信やPLCが主な通信方式です。
海外では、Wi-SUNとPLCを主流とし、無線マルチホップ方式や2G/3G移動体通信、ZigBee®無線通信など、さまざまな通信方式が検討されています。

アプリケーション一覧

ルネサスのコネクティビティソリューションにつきましては、以下の一覧をご覧ください。

PLC (電力線通信)

PLC(Power Line Communication)は、電力線を通信媒体とする通信方式です。給電網を通信網として利用することで、安価かつ早期に、システムを構築できます。このため、PLCはスマート社会を実現するスマートメータ(AMI)、HEMS、BEMSや太陽光パネル監視システムにおける通信手段として注目されています。

Wi-SUN/Sub-GHz

サブギガヘルツ(サブGHz)無線通信技術は、920MHz帯域の周辺の電波を使用します。 Wi-SUN Allianceの国際的な無線通信規格の普及に伴い、サブGHz無線通信が市場で急速に採用されています。