光電警報器は急速に拡大する火事への反応がイオン化警報器よりも遅いと言われていますが、テキサスA&M大学と全国防火協会(NFPA)の研究や実地テストでは、光電煙警報器はあらゆるタイプの火事において適切に警告を出し、住人によって機能が解除されてしまう可能性がはるかに低いことが示されています。

この煙感知器は、チェンバ内に並べられた赤外線フォトダイオードと光トランジスタが、煙が含まれている空気を検知する、という仕組みになっています。トランスミッタとレシーバはどちらも角度を付けて配置されているため、通常は光がセンサに当たっていません。チェンバ内の空気に微粒子(煙またはダスト)が含まれると、光が乱反射して一部がセンサに届くため、警報を発信するトリガとなります。

このシステムのメリット

  • 新しいRAファミリMCU:Arm®ベースのマイクロコントローラを利用
  • MCU内に入力信号のレベル指定要するアンプを内蔵
  • 必要な外付け部品が極少
システムブロック図

ウィニング・コンビネーション

ルネサスとIDTによる補完的製品ポートフォリオは、互いに連携しあうことで、お客様により包括的なソリューションを提供することができます。ただ、これはまだ序章に過ぎません。ルネサスとIDTの開発チームによる、今後のコラボレーションが本格化するにつれ、今までのソリューションよりも更に大きなメリットを持つ、更に高度な統合ソリューションが登場して参ります。

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