新SSPでよりIoTフレンドリーになった Renesas Synergy™

イチオシ製品紹介

IoT向けの組み込みプラットフォームとして、2015年12月に日本デビューしたRenesas Synergy™。マイクロコントローラの購入だけで、量産にそのまま使える統合・認定済の基本ソフトウェアパッケージや開発ツール、さらにサポートやメンテナンスまでもプラットフォームとして無償提供。 お客様に開発期間の短縮、総所有コストの削減、新技術導入時の技術的・コスト的な障壁を下げるという大きな価値をもたらします。

Renesas Synergy SSP

最新版のSSP(Renesas Synergy™ Software Package)では、新たに無線通信の実装を容易にするワイヤレス・アプリケーション・フレームワークを追加、またクラウドなどへのセキュアな通信を実現するNetX Secure™ (TLS) とオーバーヘッドが小さくIoTのエンドポイントデバイスに最適なMQTTプロトコルにも対応、本格的なIoT時代へ向けたプラットフォームとしてさらに進化しました。

Point 1 :

無線通信はお任せ、ワイヤレス・アプリケーション・フレームワーク

SSPの一部分であるアプリケーション・フレームワークは下層の基礎的な細かい部分を抽象化するため、APIを呼び出すだけで容易にアプリケーションを作成できます。

SSP v1.3ではWiFi / Bluetooth® low energy (BLE) / セルラーの3つの無線通信用フレームワークを追加、ハードウェアに依存しないコードを作成できるため、各社のRFモジュールの比較評価なども簡単に可能になります。WiFiからBLEへなどといった通信方式の切り替えや仕様変更・拡張にも、わずかな労力で対応することができます。

Rely on New Wireless Connectivity Application Frameworks

Point 2:

IoTに最適な、セキュアでコンパクトな通信を実現するTLSとMQTT

SSP v1.3はセキュアな通信を実現するNetX Secure™ (TLS : Transport Layer Security) を搭載。個人情報やクレジットカード情報など機密性の高いデータの安全な受渡しを実現します。さらに、コンパクトかつパブリッシュ/サブスクライブ型で、IoTに最適なMQTT (Message Queue Transport Telemetry) 通信プロトコルにも対応。TLSとMQTTの組み合わせがIoTのエンドポイントデバイスに求められる通信のあるべき姿に応えます。

TLS & MQTT for Secure Compact Communication, Most Suitable for IoT

Point 3:

クラウド・サービスとたった10分で接続し、評価開始

クラウド・サービスに簡単に接続し、すぐに評価開始できる環境を、ハードウェア、ソフトウェアおよびクラウド・サービスまで含んだオールインワンでご用意。クラウド環境を利用するIoTアプリケーションの開発もお手伝いします。 
(仮称:Synergy Enterprise Cloud Toolbox。2018年1Q 一般提供開始予定)

Connect Cloud Service in 10 Minutes and Start Evaluation