RZ/A MPU – MPUの処理パワーと、MCUの組み込みやすさを両立

「RZ/A」シリーズは、ルネサスMCUの使いやすさはそのままに、ルネサス独自のテクノロジとArm®エコシステムを組み合わせた、ハイエンドMPU製品です。RZ/Aデバイスは、最大10MBのSRAMをONチップで内蔵し、最大WXGAのグラフィクスを外付けSDRAMなしでバッファリングできます。コード (XIP) をQSPI flashから実行できる機能と組み合わせてお使いいただくことで、ボード設計を大変シンプルなものにします。128ビットの広いパラレルバスと組み合わせ、グラフィクス・オーディオデータの高速処理や、各種デバイス制御まで幅広くサポートします。

 

次のステップ

はじめよう

RZ/A1とRZ/A2Mを使ってみましょう.

はじめよう

2:28
異なる購買層に向けたコンテンツを提供するためにRZA1Hで顔認識とクラス分類を実行しています。
1:51
DRPは二次元バーコードの検出、抽出を高速化し、リアルタイムなURLデコードを可能にします。
2:17
検証済みDRPライブラリを使用することにより、高速で信頼性のある認証のためのIRIS検出が可能になります。
2:05
DRPを使用するとCannyエッジ検出は、RZ/A2M搭載のCPUのみで実行した場合と比べ、 10倍以上高速に実行可能です。
2:28
異なる購買層に向けたコンテンツを提供するためにRZA1Hで顔認識とクラス分類を実行しています。
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DRPは二次元バーコードの検出、抽出を高速化し、リアルタイムなURLデコードを可能にします。
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検証済みDRPライブラリを使用することにより、高速で信頼性のある認証のためのIRIS検出が可能になります。
2:05
DRPを使用するとCannyエッジ検出は、RZ/A2M搭載のCPUのみで実行した場合と比べ、 10倍以上高速に実行可能です。
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異なる購買層に向けたコンテンツを提供するためにRZA1Hで顔認識とクラス分類を実行しています。
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DRPは二次元バーコードの検出、抽出を高速化し、リアルタイムなURLデコードを可能にします。
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検証済みDRPライブラリを使用することにより、高速で信頼性のある認証のためのIRIS検出が可能になります。
2:05
DRPを使用するとCannyエッジ検出は、RZ/A2M搭載のCPUのみで実行した場合と比べ、 10倍以上高速に実行可能です。

 

RZ/A MPUは、システムのトータルコストを削減しながらも、MCUよりも高い処理性能を実現

 

  • Arm Cortex-A9コア、最大1000 DMIPS
  • 最大10MBのオンチップRAM
  • HMIハードウェア・オンチップ (GPUおよびカメラインターフェイス)
  • QSPI flashを使用したコード (XIP)実行

 

 

 

RZ/Aの周辺機能に含まれるオンチップのディスプレイ・カメラ等の入力I/F


 

RZ/Aは無償のソフトウェア・パッケージにより、開発コストの削減が可能

  • FreeRTOSつきRZ/A用ソフトウェア・パッケージ
  • e2 studio統合開発環境
  • TES Guiliani GUI開発ツール
  • QE for DisplayおよびQE for Cameraの開発サポートツール
  • Linux配布パッケージが使用可能

RZ/A1 ソフトウェア開発キット
RZ/A2M ソフトウェア開発キット
RZファミリ開発環境

ソフトウェアパッケージ

開発環境

GUI 開発ツール

RZ/A ディスプレイ開発サポートツール


DRP搭載RZ/A2Mにより、RZ/A1より10倍高性能な画像処理を実現

  • DRP(Dynamically Reconfigurable Processor)が画像処理性能を大幅アップ
  • 画像・推論処理用CPU向けの、DRP搭載ハイブリッドe-AIソリューション

RZ/A2Mは、高速画像処理を要するスマート家電、ネットワークカメラ、サービス・ロボット、スキャナ製品、産業用機器向けに、e-AIを軸として設計されています。汎用MPUにルネサス独自のDRPテクノロジを組み合わせ、画像認識やマシンビジョン(MV)のためのユニークなハイブリッド処理を行っています。AI処理はCortex®-A9と連携動作しており、これらによって画像データを高速に前処理し、認識対象の特徴を抽出します。

次のステップ:

RZ/A2M MPUの詳細はこちら
DRPテクノロジの詳細はこちら
ルネサスe-AIテクノロジの詳細はこちら

 

RZ/A2Mは、Electronic Products社の2018 Product of the Year Awardを受賞しました。

RZ/A2Mは、ルネサス独自の動的再構成可能プロセッサ (DRP) テクノロジを搭載しており、おかげさまでMPU/MCUカテゴリでElectronic Products社の2018 Product of the Year Awardを受賞できました。DRPは大規模なパラレル処理を行うワイヤードロジックアーキテクチャをベースとしています。個々の演算回路が、異なる操作を異なるデータセットで実行できます。これによりRZ/A2Mは、非常に高い柔軟性をもって、画像データのリアルタイム処理を低消費電力で行えます。前世代モデルであるRZ/A1と比べると10倍の性能アップとなりました。RZ/A2Mの特徴は、4MBのオンチップSRAM、MIPIカメラインターフェース、2チャンネルEthernetインターフェースに加え、ハードウェア・セキュリティ機能が組み込まれている点で、これにより強固な暗号化機能を確立しています。

RZ/A2Mを始める


 

RZ/A1機能概要

RZ/A1 MPUを始める

(グループ名をクリックすると詳細が表示されます)

 

 

RZ/A1LC

RZ/A1L

RZ/A1LU

RZ/A1M

RZ/A1H

CPU/周波数

Cortex-A9/400MHz

サポート対象のFlash ROM

NOR,

Serial NOR(SDR)

NOR,

Serial NOR(DDR)

NOR,

Serial NOR(DDR*1),

NAND

内蔵RAM

2MB

3MB

5MB

10MB

RAMインターフェース

SDRAM

Graphics Engine

なし

2D(OpenVG)

LCDコントローラ

VDC5(1ch)

VDC5(2ch)*2

カメラ・インターフェース

デジタル (パラレル)

デジタル (パラレル)

アナログ

JPEGコーデック・ユニット

なし

あり

Ethernet

10/100base Ether x 1

10/100base Ether x 1 または EthernetAVB x1

コネクティビティ

USB2.0 x 2 (FS/HS)
SD x 2

セキュリティ

なし

セキュアブート *3

パッケージ

176BGA*4

176QFP, 208QFP,

176BGA*4

176QFP, 208QFP,

233BGA*5,

176BGA*4

256QFP, 324BGA

256BGA*4

*1 周波数の制限が適用されます。
*2 2chは同時に使用できます。
*3 オプション
*4 産業/民生向け
*5 開発中