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DEVCON2017

リアルタイムOS 仮想化環境
INTEGRITY Multivisor for R-Car H3

株式会社 アドバンスド・データ・コントロールズ

R-Car H3上で動作するINTEGRITY Multivisorと呼ばれる仮想化技術を実演します。ゲストOSには、ルネサスが提供するYocto Linuxが採用されています。
INTEGRITYのネイティブアプリケーションでは、メータクラスタがパワーオンから高速描画されます。ゲストOSのLinuxでは、IVI系のアプリケーションがそれぞれ実演され、タッチパネルによる画像の素早い移動や高速なプロセス間通信などで高い性能がご覧いただけます。 INTEGRITY Multivisorは、INTEGRITY自身がハイパーバイザであり、万が一ゲストOSのLinuxがクラッシュしても、INTEGRITYのネイティブアプリケーションのメータクラスタには何ら影響を受けることなく安全に動き続けます。 本デモでは、Linuxのみ再起動することもご覧いただけます。 このように、システム全体がクラッシュすることなく高い信頼性と安全性を保証しておりますので、車載インフォテインメント(IVI)統合の実現が可能です。

MULTIデバッガのSoftware Trace機能と、MULTI V7からの新機能であるHistory機能について紹介するデモです。
MULTIはルネサス製E2エミュレータとRH850各デバイスに対応しており、デモでは、E2エミュレータとRH850/F1L評価ボードの環境でのデバッグを紹介します。

Software Trace機能は、RH850/F1Lのトレース機能を利用して、MULTIデバッガのトレースウィンドウにデバッグしているプログラムの詳細な解析結果を表示します。その時点のローカル、グローバル変数のデータ等をタイムスタンプとともに表示します。

History機能は、Software Trace機能で取得された解析データから、時系列に沿った関数コールグラフ、グローバル変数の変移をグラフィカルに表示します。

MULTIデバッガによるSoftware Trace機能、 History機能によりプログラムの解析、および問題発生箇所の特定を容易に行うことが出来ます。その他TimeMachine機能等も含め、MULTIはより高度な開発環境、およびデバッグ環境を提供します。

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