概要

エミュレーションPODは、IE850と組み合わせて使用するMCU依存ユニットです。ご使用になるターゲットマイコンに対応したエミュレーションPOD をIE850に接続することでデバッグ環境が構築できます。エミュレーションPODは、ユーザが簡単に着脱することが可能です。 [Learn more]

ドキュメント

 

追加詳細

仕様一覧

項目 内容
対応エミュレータ IE850
対応MCU RH850/E1M-S、RH850/E1L
最大動作周波数 実デバイスと同等
ソフトウェアブレーク 可能(ポイント数はデバッガに依存)
ハードウェアブレーク 12ポイント
  • ・実行専用:8ポイント
  • ・実行・アクセス兼用:4ポイント
*範囲指定は2ポイント使用で可能
イベント検出 実行後:8ポイント/CPUアクセス:8ポイント
組み合わせてシーケンシャル:4段
DMAアクセス:4ポイント
シーケンシャル:3段
GRAMアクセス:4ポイント
シーケンシャル:3段
パスカウント:32ビットカウンタ(デバッガに依存)
例外事象検出 なし
リアルタイムトレース トレース容量:512K フレーム
トレース内容:分岐元/先PC、アクセス、タイムスタンプ
条件トレース:イベント検出との組み合わせによるセクション、クオリファイ、ディレイ
リアルタイムRAMモニタ 可能 (デバッグ専用DMAを使用)
ダイレクトメモリ変更 可能 (デバッグ専用DMAを使用)
パフォーマンス測定 プログラム実行から停止までの実行時間
プログラム実行から停止/イベント2点間:3ポイント
総実行時間/パスカウント/最大実行時間/最小実行時間
プログラム実行から停止/イベント2点間の各回数:4ポイント
最大値/最小値/最新値/積算値/パスカウント
性能:32ビットカウンタ
リアルタイムプロファイル 可能 (トレース使用をしてプロファイル可能、デバッガに依存)
カバレッジ なし
外部トリガ入力/イベント出力 なし
ユーザシステムとの接続 マイコンフットパターンにコネクタを実装し、アダプタを介して接続
エミュレーションPOD寸法(mm) 67(W)×84(D)
エミュレーションPOD重量 約60g
適合海外規格 欧州規格 : EN 55022 Class A, EN 55024
米国FCC規格 : FCC part 15 Class A

製品パッケージ内容

  • エミュレーションPOD

ユーザシステムとの接続方法

画像
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ユーザ・システムの設計時は、マニュアルの下記ページを参照してください。

  • ユーザ・システム設計上の注意
  • コネクタ・アダプタの外形図

 

エミュレーションPOD以外のオプション製品については、製品展開(RH850用IE850)およびオプション製品 (PDF | English, 日本語)を参照ください。

ターゲットデバイス

  • RH850/E1M-S、RH850/E1L