QE for Capacitive Touchを用いて、RAファミリマイコンに搭載されているタッチセンサ機能の開発手順を解説します。3つのチュートリアル動画をご覧いただくと、作成したタッチセンサ電極のセンシング感度を簡単に最適化できるようになります。
このモニタリング編の動画では、Step 2 チューニング編に引き続き、タッチセンサ感度の確認と微調整を行う手順について解説します。GUI上で、すべてのタッチセンサの状態をリアルタイム波形で確認できます。
- 静電容量タッチキー
- 静電容量式タッチセンサ対応開発支援ツール:QE for Capacitive Touch
- QE for Capacitive Touchのご紹介(RA編)
- QE for Capacitive Touch チュートリアル Step1 設定(RA編)
- QE for Capacitive Touch チュートリアル Step2 チューニング(RA編)
- QE for Capacitive Touch チュートリアル Step3 モニタリング(RA編)[本動画]